「なんじゃもんじゃ」切り株は残った

切り株と、これを囲うサークルが数年残ることとなりました。囲いは少し小さくなりますが、校庭の片すみで暫く見ることができます。

なんじゃもんじゃの後継談義、皆で考えましょう。