1月18日の組長連絡会、及び1月25日の『町内会だより』で公表されます。
2014年12月21日日曜日
選挙管理委員会より東栄町内会長及び東栄・今本の評議員改選について
1月18日の組長連絡会、及び1月25日の『町内会だより』で公表されます。
組長連絡会開催のお知らせ
平成27年1月18日(日)10時より今村公会堂にて組長連絡会を開催いたします。
2月頃に開催予定の各組総会で検討・決めていただく内容の説明、資料を配布します。
各組長さんは、万障繰合わせて出席下さい。
※ 欠席の場合は、代理の出席をお願いします。
ラベル:
お知らせ
2014年12月13日土曜日
三世代カローリング大会
平成26年12月13日(土)8時15分より三世代カローリング大会が、北部公民館かきたホールにて行われました。30チーム90人の皆さんが競技に参加されました。
北部小学校校長の始球式(?)に続いて、五つのレーンに分かれ競技が始まった。磨かれた床の上を、三輪ローラーつきの円盤が滑る。三世代が交代で13m先の目標を狙う。ローラーの音が館内に響き、みんながその行方を見守る。フック・スライス、まっすぐいけと願いながら。そして「スーッ」と、止まる。歓声とため息。
我が東栄・今本チームは全30チーム中、わかばAチームが総合3位、星の子Bが4位、あすなろBが6位、皆さん健闘しました。
ラベル:
行事,
三世代カローリング大会
場所:
日本, 愛知県安城市里町4丁目
2014年12月7日日曜日
子ども会育成会もちつき大会
晴天に恵まれた北小校庭には、4組の臼(うす)と杵(きね)、たくさんの炊飯器と釜(かま)、56升28臼分のもち米が準備されました。昨年は430人の子ども達でしたが、今年は約500人が参加したとのこと。これをサポートしたのが、子ども会・育成会の役員・母親連。それをサポートしたのが熟練の主婦連数人。
500人の子どもたちが、何組かに分けて時間別に登場。小さな杵でペッタン・ペッタン。そしてきな粉・アンコ・醤油、盛りあわせの、つきたてのお餅と、豚汁をいただきました。おいしい、あったかい、ありがとう、お母さん達。
2014年12月1日月曜日
避難訓練を実施しました
11月末から12月上旬にかけて、東栄コミセン・今村公会堂・今本コミセンを会場に、避難訓練を実施しました。
火事や地震を想定しての訓練で、東栄コミセンでは玄関ホール脇を火元とし、かつ玄関ドアガラスも割れて危険という想定の下、収納庫奥の狭い裏口通路を利用して避難しました。また、今本コミセンでは地震の揺れから身を守るため、机の下に隠れる「シェイクアウト訓練」を実施。そして消灯して真っ暗闇の中、いすと折りたたみテーブルいっぱいの倉庫を通り抜けて避難しました。
私たちの家も逃げ道は複数想定しておく。その通路には物を置かない。家具などが倒れてふさがないように、固定するか配置を考える。深夜地震に襲われて、暗闇でも行動できるか。割れたガラスでケガをしないように履物がはけるかなど、訓練しておきたいものです。いつ訓練するか・・・・・・でしょう
今本コミセンで消灯した際、あまりにも真っ暗で、少々驚きました。窓明かりが期待できない内側の部屋では、暗やみになることで行動がどれほど制約されるか、一度自宅で、ご家族で暗やみ体験をしてみては如何ですか。
火事や地震を想定しての訓練で、東栄コミセンでは玄関ホール脇を火元とし、かつ玄関ドアガラスも割れて危険という想定の下、収納庫奥の狭い裏口通路を利用して避難しました。また、今本コミセンでは地震の揺れから身を守るため、机の下に隠れる「シェイクアウト訓練」を実施。そして消灯して真っ暗闇の中、いすと折りたたみテーブルいっぱいの倉庫を通り抜けて避難しました。
私たちの家も逃げ道は複数想定しておく。その通路には物を置かない。家具などが倒れてふさがないように、固定するか配置を考える。深夜地震に襲われて、暗闇でも行動できるか。割れたガラスでケガをしないように履物がはけるかなど、訓練しておきたいものです。いつ訓練するか・・・・・・でしょう
今本コミセンで消灯した際、あまりにも真っ暗で、少々驚きました。窓明かりが期待できない内側の部屋では、暗やみになることで行動がどれほど制約されるか、一度自宅で、ご家族で暗やみ体験をしてみては如何ですか。
2014年11月26日水曜日
健康体操とふれあい昼食会
11月6日(木)公会堂・白山比賣神社社務所
健康体操、午前の部終了後と午後の部開始前の昼休みに、皆さん一緒に人参ご飯とトン汁の食事をいただきました。白山神社敬神婦人、四姉妹作の味ごはん、いつものおいしいさで賑やかなお昼となりました。
健康講演『いい人生・健康で長生き』が開催されました
11月8日(土)午前10時~12時八千代病院会議室
前半は3人の介護経験者のお話を伺いました。認知症、同じ病名でもひとそれぞれに症状は異なります。
①患者さん本人の意見と人格を尊重し、寄り添う。 ②相手のペースに合わせる。③自分がやらなければと思わないで、訪問介護・デイサービスやショートステイ・病院など皆で、まわり全体で、チームで対応する。
会場にも多くの介護経験者がいらして、介護の悩みや不安をみんなで分かち合っていました。
「いい人生・健康で長生き」
後半は松本理事長の名調子いっぱいの講演でした。1億年以上生きる生物?から1時間しか生きない生物を例に、寿命の背景は何かを論じられた。人間は、「生まれる・生きる・死ぬ」三つの過程があり、『生き生きと豊かに今を生きる』ことの大切さを、そして寿命の背景には、遺伝子と環境が大きく関わって『健康寿命』に反映していると話された。重いテーマを軽々と、多くの例を提示して言葉にされた一時間余。
会場の皆さんが帰る際の呪文『それがどうした』。
人生も介護も、くよくよしないで、あっけらかんと。
町内会女性会の講演会、大成功でした。
2014年10月24日金曜日
講演会のお知らせ 八千代病院~いい人生・健康で長生き~
講演と交流会が開催されます
11月8日(土)午前10時~12時
八千代病院本館2階大会議室
①講演「いい人生・健康で長生き」
講師 八千代病院理事長 松本隆利氏
町内会女性会主催
②介護者による「介護体験談」と「意見交換会」
介護の悩みや不安を分かち合い、情報交換
2014年10月10日金曜日
今村公園一斉清掃をしました◆楽寿会
10月10日(金)朝7時 今村公園朝7時開始のはずが、そこはいわゆる『今村時間』(田舎時間)。朝6時には最初の方が現れ、続いて続々と。6時30分を過ぎる頃にはフルメンバーでそれぞれ黙々と草とりでシルバーパワー全開。7時30分にはもうきれいになりました。『今村時間』、なんとかならないかと思うのは私だけ!?明日から早寝・早起きとしますか。
2014年10月8日水曜日
稲刈り体験をしました
10月8日(水)午前・上倉地区子どもたちが、春植えた苗が立派な稲穂となりました。まず『すがい』『すげ』つくり。器用・不器用はあっても、育った稲を、大切に扱うことを学びました。ひとクラスの児童が、一年分食べられる『お米』の量。ひとり、三束ずつ刈り取ったあとは、大型コンバインで一気に刈り取り、『すごいっ!!』
2014年9月28日日曜日
八千代病院で防災訓練が行われました
平成26年9月27日(土)午後、八千代病院にて防災訓練が行われました。この事が中日新聞に掲載されました。
トリアージなど震災想定し訓練 安城・八千代病院 平成26年9月28日(日)中日新聞 三河版【24】
南海トラフ巨大地震に備えた防災訓練が27日、安城市住吉町の八千代病院であった。医師や看護師のほか地元の安城碧海看護専門学校の学生ら130人が参加した。
東日本大震災と同じマグニチュード(M)9規模の地震が発生し、多数の傷病者が搬送されたと想定した。
負傷者役が次々に搬送されると、医師が「痛いところはないですか」と声を掛けて診断し、重症度に応じて治療の優先順位を決めるトリアージをした。
弥政(いよまさ)晋輔院長(59)は「今後も訓練を重ね、職員の防災意識を高め、災害への備えを漫然にしたい」と話した。
トリアージなど震災想定し訓練 安城・八千代病院 平成26年9月28日(日)中日新聞 三河版【24】
南海トラフ巨大地震に備えた防災訓練が27日、安城市住吉町の八千代病院であった。医師や看護師のほか地元の安城碧海看護専門学校の学生ら130人が参加した。
東日本大震災と同じマグニチュード(M)9規模の地震が発生し、多数の傷病者が搬送されたと想定した。
負傷者役が次々に搬送されると、医師が「痛いところはないですか」と声を掛けて診断し、重症度に応じて治療の優先順位を決めるトリアージをした。
弥政(いよまさ)晋輔院長(59)は「今後も訓練を重ね、職員の防災意識を高め、災害への備えを漫然にしたい」と話した。
場所:
日本, 愛知県安城市住吉町
2014年9月24日水曜日
お知らせ・秋の町内一斉清掃
日時、10月12日〔日曜〕予備日19日〔日曜〕
・側溝に土砂がたまりつづけると、雨水流下の障害となり、時として道路冠水や床下浸水となります。側溝をきれいにし、流れを良くしておきたいものです。雨の『特別警報』が出る可能性はどこにでもあるのです。
町内会では、側溝のフタ外し道具を各種用意して、お貸ししています。
・側溝に土砂がたまりつづけると、雨水流下の障害となり、時として道路冠水や床下浸水となります。側溝をきれいにし、流れを良くしておきたいものです。雨の『特別警報』が出る可能性はどこにでもあるのです。
町内会では、側溝のフタ外し道具を各種用意して、お貸ししています。
側溝のフタ外し道具
2014年9月18日木曜日
2014年9月15日月曜日
今年は、賑やかに健やかに敬老会開催しました
敬老の日の9月15日〔月・祝〕北部公民館で北小・里小校区公民館の敬老会が開催されました。
当町内会連合会では26年度に80歳以上となられる東栄町〔190名〕と今本町〔158名〕の方々に敬老会のご案内をしました。昨年は台風による中止という近年にない事態でしたが、本年は、最年長参加者として101歳の神谷イトさんはじめ、東栄・今本・里・浜屋で、計250人余の参加がありました。
会の前半では、市長を始め来賓の方々から祝辞をいただき、後半はアトラクションとして、創作和太鼓チーム梵迦〔ぼんが〕の演奏・平岩舞踊研究会の舞踊・伊藤希美さんの筝・東栄幼稚園児の踊り・里町小学校児童のトーチ演舞などが披露されました。
当町内会連合会では26年度に80歳以上となられる東栄町〔190名〕と今本町〔158名〕の方々に敬老会のご案内をしました。昨年は台風による中止という近年にない事態でしたが、本年は、最年長参加者として101歳の神谷イトさんはじめ、東栄・今本・里・浜屋で、計250人余の参加がありました。
会の前半では、市長を始め来賓の方々から祝辞をいただき、後半はアトラクションとして、創作和太鼓チーム梵迦〔ぼんが〕の演奏・平岩舞踊研究会の舞踊・伊藤希美さんの筝・東栄幼稚園児の踊り・里町小学校児童のトーチ演舞などが披露されました。
2014年8月24日日曜日
町内会防災訓練「防災キャンプ」---悪天候でも、帰る家が無いから避難所生活---
8月23・24日〔土・日〕北部小学校
『サイレン』がよく聞こえた方と、全く聞こえなかった方、それぞれでした。雨天・風向き・戸締りなど原因は考えられますが、これがアナログ。対するメール案内は、北部小学校のご協力で、朝8時に一斉に発信しました。23日は悪天候の影響で、プログラムの中止や会場変更があり、それでも441名の参加者と53名のキャンプ宿泊者がありました。
北小の体育館は、市の規定によれば270人の収容人員に対し400人以上が集まっていただけた訳で、皆さんにその場で横になっていただき、避難所の窮屈さを体感していただきました。
荒天のため、途中で帰宅される方が多い事は、想定外でした。この方々に対する対応〔食事の支給・途中帰宅者の名簿管理・記念品配布など〕や、待ち時間の考え方などについて課題が寄せられています。
被災した際、避難所でなく自宅待機する方への物資や情報供給〔給水車がいつ・どこに来る〕などの方法についての課題も考慮されなければなりません。
例えば訓練としては、貴重な時間を割いて集まっていただいた皆さんには、様々な体験を効率よくしていただく事を目指しましたが、プログラムの変更に伴う情報伝達が行き届かなかったことで「待つ」ことを強いてしまいました。しかし、情報の発信に対して、避難者側の積極的な受信もみられました。避難生活での秩序ある「待つ」行動を体験しました。
24日朝、【振り返り】反省会のことばから
- 帰る家がなくなったから、避難所に来ることになる。
- 今回は訓練のためにスタッフが準備を進めたが、本番で はこの人たちが亡くなってしまうかもしれない。市役所も被災する。まずは、避難者自身が立ち上がるしかない。
- 避難所では何もすることはない。食べて、寝て、じっと過ごす。誰も何もしてくれない。だから各自が率先して、できることから行動することになる。
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