高齢者懇話会・ 7月3日(月)東栄コミセン 招待者9名
楽寿会は今年も、一人暮らし及び90歳以上の高齢者33名をお招きしたところ、9名の参加を得て懇話会を開催された。楽寿会役員とサロンすずめのスタッフあわせて40名弱の皆さんが世話人となり、大賑わいとなりました。外は気温34度でしたが、中はマジックショウ、ビンゴゲーム、懐かしの合唱等で緩く楽しい暑いひとときを過ごしました。
2017年7月3日月曜日
2017年6月25日日曜日
『普通救命講習会』 が開催されました
『普通救命講習会』 ・ 6月25日(日)午前 今村公会堂 受講者20名
今年は、女性会婦人防災部から多くの参加がありました(決して強制ではありませんでしたよ)。加えてオブザーバーとして講習会常連さんの参加があり、消防署員の実務補助役として、充実した講習会となりました。
講習内容も、毎年少しずつ変更されていて、常連さんも戸惑う場面が見られました。最新の講習を受けることを推奨したいところです。来年こそは、あなたも・・
・横たわっている人を発見したら、
まず周囲の安全を確認。本人の意識を確認する。
・意識がなければ、周りの人・協力者を探す。
① 救急車を呼んでもらう人
② AEDを探して持ってきてもらう人
・横たわっている人の呼吸を確認。
なければ、早々に胸骨圧迫を開始して、物理的な心臓マッサージで全身への血流を促す。場合によって人工呼吸を施し酸素の吸収を補助する。
・AEDの到着後すぐ装着開始。その間も胸骨圧迫を続ける。AEDくんの音声ガイダンスに従う。
AEDの作動中は一時離れる。引き続き胸骨圧迫。2分毎に通電の可否をAED自身が判断し、音声発信に従う。
・救急車到着までは周りの人と協力して交代で救命処置を続ける。救急隊員にはAEDの回数や経
過を報告する。
今年は、女性会婦人防災部から多くの参加がありました(決して強制ではありませんでしたよ)。加えてオブザーバーとして講習会常連さんの参加があり、消防署員の実務補助役として、充実した講習会となりました。
講習内容も、毎年少しずつ変更されていて、常連さんも戸惑う場面が見られました。最新の講習を受けることを推奨したいところです。来年こそは、あなたも・・
・横たわっている人を発見したら、
まず周囲の安全を確認。本人の意識を確認する。
・意識がなければ、周りの人・協力者を探す。
① 救急車を呼んでもらう人
② AEDを探して持ってきてもらう人
・横たわっている人の呼吸を確認。
なければ、早々に胸骨圧迫を開始して、物理的な心臓マッサージで全身への血流を促す。場合によって人工呼吸を施し酸素の吸収を補助する。
・AEDの到着後すぐ装着開始。その間も胸骨圧迫を続ける。AEDくんの音声ガイダンスに従う。
AEDの作動中は一時離れる。引き続き胸骨圧迫。2分毎に通電の可否をAED自身が判断し、音声発信に従う。
・救急車到着までは周りの人と協力して交代で救命処置を続ける。救急隊員にはAEDの回数や経
過を報告する。
2015年12月7日月曜日
役員反省慰労会
12月6日(日)16時~公会堂 参加128人
各組組長及び町内会役員の労をねぎらって慰労会を開催しました。今年の防災訓練は防災キャンプとして避難所宿泊体験を実施。ふれあい運動会の競技参加者募集については、組長さん・班長さん・子ども会さん・老人会の皆さんに、大変ご苦労をおかけしました。
ゴミ問題や地域の強化など、色々と手を尽くして頂いた1年。おつかれさまでした。よいお年を。
2015年1月7日水曜日
平成27年新年交礼会
1月7日(水)午前10時 文化センター
豊麗会の皆さんによる舞踊で、新年の華やかさが盛り上がった後、新年交礼会が開催されました。
神谷学市長の年頭挨拶に始まり、杉浦名誉市民の万歳三唱まで、市内の各界団体関係者、市議会議員、町内会長などが参列し、新春のスタートがきられました。
2014年12月13日土曜日
三世代カローリング大会
平成26年12月13日(土)8時15分より三世代カローリング大会が、北部公民館かきたホールにて行われました。30チーム90人の皆さんが競技に参加されました。
北部小学校校長の始球式(?)に続いて、五つのレーンに分かれ競技が始まった。磨かれた床の上を、三輪ローラーつきの円盤が滑る。三世代が交代で13m先の目標を狙う。ローラーの音が館内に響き、みんながその行方を見守る。フック・スライス、まっすぐいけと願いながら。そして「スーッ」と、止まる。歓声とため息。
我が東栄・今本チームは全30チーム中、わかばAチームが総合3位、星の子Bが4位、あすなろBが6位、皆さん健闘しました。
ラベル:
行事,
三世代カローリング大会
場所:
日本, 愛知県安城市里町4丁目
2014年12月7日日曜日
子ども会育成会もちつき大会
晴天に恵まれた北小校庭には、4組の臼(うす)と杵(きね)、たくさんの炊飯器と釜(かま)、56升28臼分のもち米が準備されました。昨年は430人の子ども達でしたが、今年は約500人が参加したとのこと。これをサポートしたのが、子ども会・育成会の役員・母親連。それをサポートしたのが熟練の主婦連数人。
500人の子どもたちが、何組かに分けて時間別に登場。小さな杵でペッタン・ペッタン。そしてきな粉・アンコ・醤油、盛りあわせの、つきたてのお餅と、豚汁をいただきました。おいしい、あったかい、ありがとう、お母さん達。
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