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2023年10月24日火曜日

白山神社祭礼準備 厄年・還暦・白山講・子ども会・宮係・神楽方・巫女舞・露店・神社総代

  「いまむら」の鎮守の森、白山比賣神社秋の例大祭。10月16日に向けて関係者の準備が進められた。

過日の注連縄つくりに続いて、7日(土)には厄年・還暦・白山講の有志が、明治川神社から孟宗竹を調達して神輿づくりに臨みました。酒樽を加工して神輿の仕上げ、担ぎ棒となる太い孟宗竹の節取りと組み立て、神輿巡行メンバーの杖づくりなど、のこぎり・グラインダー、やすりで真剣に作業しました。先代から営々と受け継がれてきたこの作業。厄年・還暦の儀式として「いまむら」の伝統

が続いています。

 またコロナ前までは通リの角々に行燈が据えられ、俳句がしたためられて風雅な祭礼の日を彩っていました。行燈のある風情が今は懐かしい。

 14日(土)には子ども神輿の組み立てが行われた。東栄「星の子・松」合同の本神輿、今本「わかば」は本神輿と花神輿で、今年は3基が町内を練り歩く。 今年はご祝儀袋を持つ地元から、コース・時間の問い合わせが多くありました。






2019年10月21日月曜日

白山比賣神社例大祭

白山比賣神社例大祭 10月16日(水) 『台風一過』の秋晴れの中、お祭りは盛大に行われました。
 今年のお祭りは、令和奉祝の年であるとともに、旧今村町が東栄町、今本町、今池町及び住吉町の4町となって50年となる節目のおめでたい年での例大祭となりました。
これを記念して、4町内会、各年代の厄年会、北部商店街振興組合、白山登山講、神社関係者で実行委員会を立ち上げて4町発足50周年記念事業として、多くの人たちの協賛、協力により祭礼もち投げ奉納が催行されました。例年以上の多くの人々で大いに賑わい、豪華景品を目指してもちを拾い合い楽しんでいました。また、子どもみこしや、還暦、白山登山講のみこしが町内を練り歩き、祭りを盛り上げていました。その様子を、キャッチネットワークが取材し10月17日、18日に放送されました。

2017年10月16日月曜日

白山比賣神社例大祭

10月16日〔月〕、毎年恒例の白山比賣神社例大祭が盛大におこなわれました。
里の祭りが晴れだと今村も晴れ、という言い伝えは大外れでした。