今村地区の農地は、市街化区域内に残る小規模な農地を除いては、上倉地区と長根地区の調整区域に良好で大規模な農地が広がっています。
この貴重な農地に関心を持ってもらうため、農地とのふれあい活動や、永く農地環境を保持するための地道な活動が今回認められたものです。
小学生を対象に田植えや稲刈りの体験を提供したり、子ども会の児童には農地周辺のゴミ拾いといもほり体験。菜の花やコスモス畑を展開することで良好な景観の提供など身近にある田んぼや畑の土と関わることで、私たちの生活に潤いを与えてくれていることを気づかせてくれた右の叔父さん達が、今回表彰されたのです。
2017年12月25日月曜日
選挙管理委員会より
12月の第1週の告示により、今本町内会長及び東栄・今本の評議員改選について立候補受付をしたところ、申し出がありませんでした。このため、関係各ブロックでの推薦候補者の人選をお願いしているところです。
1月14日の組長連絡会、及び1月25日の『町内会だより』で推薦候補者が公表されます。
1月14日の組長連絡会、及び1月25日の『町内会だより』で推薦候補者が公表されます。
新安城駅界隈の動向
●誰もが自由に移動できる人に優しい駅となるため、新安城駅橋上化事業が動き始めます。名鉄職員の仮宿泊施設として一部利用している新安城ビルを取り壊す前に、まず駅橋上化増築部分の名鉄施設分先行工事が近々始まります。新安城ビルが取り壊されたあと、どのような形になるのか名鉄側からの発表はまだありません。先に実施したアンケートでは、店舗やトイレ、行政機関の出先窓口、公衆トイレ、交番などの設置が求められています。市長への要望書はこれらのアンケート結果が反映されたものになっていて、事業の進行を注意深く見守っていきます。
●『新安城まちづくり協議会』では駅橋上化に合わせて、駅周辺の土地利用活性化を前提としたまちづくりを考えています。駅利用者及び周辺生活者が魅力ある駅前となるようにしなくてはいけません。
ハード面では駅前ロータリーをもっと機能的なものにしたいものです。雨の日には送迎の車両や企業バスで大混雑し、渋滞の列が東栄墓地にまで及ぶ場合があります。また今後、駅の橋上化で改札口が変わることにより、車や歩行者の動きも変化することも踏まえ、より安全性や利便性に配慮した駅前広場となるような改修を検討しなければなりません。
ソフト面では、駅利用者である4町を中心に積極的な「交流の場」が必要となります。本年度末までに、第一段の企画を検討していて、駅が乗り換えターミナル機能だけでなく、駅周辺の商業機能活性化や地元の有用な資源を巻き込んで、心地よい住みよい街を、駅の橋上化事業に寄り添って進めたいと考えています。
●国道一号『今本町二丁目』交差点の改良に関する要望書を、12月14日提出しました。
八千代病院の西側を通り、国道1号へ至る北部地域南北軸の重要な幹線道路である市道今本篠目線は、物流企業による製品の出荷や通勤者も集中することから、特に朝夕は慢性的に渋滞しています。また学童の通学路でもあり、早急な改良が望まれる交差点です。北部地域をささえる八千代病院があり、渋滞対策は喫緊の重要課題です。市道の改良整備とともに国への調整をお願いしたところです。
●平成31年は、昔の『いまむら』が現4町に分かれる第一段としての分割が始まって50年目に当たります。金融機関や店舗の一部の支店に『いまむら』の名が残るのみで、若い世代や新規居住者にとっては『いまむら』が“古臭い”響きに感じられるのも無理はありません。何しろ、“むら”ですから。平成から次の元号が始まる最初の年、平成31年。いまむら50年を記念した企画を考えてもいいのでは。
●『新安城まちづくり協議会』では駅橋上化に合わせて、駅周辺の土地利用活性化を前提としたまちづくりを考えています。駅利用者及び周辺生活者が魅力ある駅前となるようにしなくてはいけません。
ハード面では駅前ロータリーをもっと機能的なものにしたいものです。雨の日には送迎の車両や企業バスで大混雑し、渋滞の列が東栄墓地にまで及ぶ場合があります。また今後、駅の橋上化で改札口が変わることにより、車や歩行者の動きも変化することも踏まえ、より安全性や利便性に配慮した駅前広場となるような改修を検討しなければなりません。
ソフト面では、駅利用者である4町を中心に積極的な「交流の場」が必要となります。本年度末までに、第一段の企画を検討していて、駅が乗り換えターミナル機能だけでなく、駅周辺の商業機能活性化や地元の有用な資源を巻き込んで、心地よい住みよい街を、駅の橋上化事業に寄り添って進めたいと考えています。
●国道一号『今本町二丁目』交差点の改良に関する要望書を、12月14日提出しました。
八千代病院の西側を通り、国道1号へ至る北部地域南北軸の重要な幹線道路である市道今本篠目線は、物流企業による製品の出荷や通勤者も集中することから、特に朝夕は慢性的に渋滞しています。また学童の通学路でもあり、早急な改良が望まれる交差点です。北部地域をささえる八千代病院があり、渋滞対策は喫緊の重要課題です。市道の改良整備とともに国への調整をお願いしたところです。
●平成31年は、昔の『いまむら』が現4町に分かれる第一段としての分割が始まって50年目に当たります。金融機関や店舗の一部の支店に『いまむら』の名が残るのみで、若い世代や新規居住者にとっては『いまむら』が“古臭い”響きに感じられるのも無理はありません。何しろ、“むら”ですから。平成から次の元号が始まる最初の年、平成31年。いまむら50年を記念した企画を考えてもいいのでは。
2017年12月2日土曜日
子ども会便り<桜子ども会>
12月2日(土) 岡崎グランドボウルにてクリスマス会を行いました。
ストライクが出るとハイタッチと共に子供たちの元気いっぱいの声が場内に響き渡り、とても盛り上がりました!最後に昼食のハンバーガーとポテトをみんなで食べ、クリスマス会を目一杯楽しむことができました!
2017年12月1日金曜日
年末警戒に『パトロール隊・新安城』巡回
年末警戒に『パトロール隊・新安城』巡回 12月1日(金)夜6時30分
県下一斉に実施された年末特別警戒の日、パトロール隊・新安城の精鋭43名がお二人のおまわりさん先導で東栄・今本2班に別れ、町内の安全を願っての夜まわり巡回をしました。
巡回中、安城警察署員と地域防犯についてお話しする機会があり、最近は車上ねらいが多発していることや詐欺が心配されること。駅周辺や駐車場に注意してほしいとの事でした。
一緒にパトロールしていて、東栄今本の警戒パトロール隊は活気があり感心したとも言われました。高齢化が進み苦労している事は、市内の各パトロール隊共通の悩みなのです。
前期高齢者から中期高齢者の「パトロール隊・新安城」は頑張っています。あなたのご参加をお待ちしています。
県下一斉に実施された年末特別警戒の日、パトロール隊・新安城の精鋭43名がお二人のおまわりさん先導で東栄・今本2班に別れ、町内の安全を願っての夜まわり巡回をしました。
巡回中、安城警察署員と地域防犯についてお話しする機会があり、最近は車上ねらいが多発していることや詐欺が心配されること。駅周辺や駐車場に注意してほしいとの事でした。
一緒にパトロールしていて、東栄今本の警戒パトロール隊は活気があり感心したとも言われました。高齢化が進み苦労している事は、市内の各パトロール隊共通の悩みなのです。
前期高齢者から中期高齢者の「パトロール隊・新安城」は頑張っています。あなたのご参加をお待ちしています。
飼い猫・野良猫・地域猫、猫はみなエサを食べフンをする。猫はクールでマイペースな動物
飼い猫・野良猫・地域猫、猫はみなエサを食べフンをする。猫はクールでマイペースな動物
猫にエサをやる人に対し、猫の迷惑行為・ふん害に怒っている人の声が各地にあり、摩擦の話も聞きます。
当地区で、猫に困っている人の実情を把握したくアンケートを実施したところ、これまでに多くの生々しい訴えが届いています。捨て猫・虐待・交通事故など、不幸な野良猫が減ることは、猫好き・猫嫌いにかかわらず公共の利益につながる事になります。猫を見るのも嫌いな人から理解を得るのは困難ながらも、人と猫との住み分けや共生を真剣に考え、「飼い主のいない猫」対策の推進について、皆で考え行動したい。
そのために、まず以下の1、2から始めましょう。
1・飼い猫は、飼い主がエサとフンの始末をする
2・野良猫へのエサやり、よく考えて
3・地域住民が認めた猫(避妊去勢手術済)は適正に管理しながら共生し、野良猫を減らす
猫にエサをやる人に対し、猫の迷惑行為・ふん害に怒っている人の声が各地にあり、摩擦の話も聞きます。
当地区で、猫に困っている人の実情を把握したくアンケートを実施したところ、これまでに多くの生々しい訴えが届いています。捨て猫・虐待・交通事故など、不幸な野良猫が減ることは、猫好き・猫嫌いにかかわらず公共の利益につながる事になります。猫を見るのも嫌いな人から理解を得るのは困難ながらも、人と猫との住み分けや共生を真剣に考え、「飼い主のいない猫」対策の推進について、皆で考え行動したい。
そのために、まず以下の1、2から始めましょう。
1・飼い猫は、飼い主がエサとフンの始末をする
2・野良猫へのエサやり、よく考えて
3・地域住民が認めた猫(避妊去勢手術済)は適正に管理しながら共生し、野良猫を減らす
暮れに向けて、安城消防署からのお知らせ
3つの習慣
- 寝たばこは、絶対やめる
- ストーブは、燃えやすいものから離して使用する
- ガスこんろなどから離れるときは、必ず火を消す
4つの対策
- 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する
- 寝具、衣類及びカーテンは防炎品を使用する
- 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器を設置
- お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる
火の用心 7つのポイント
- 家のまわりに燃えやすいものを置かない
- 寝たばこやたばこの投げ捨てをしない
- 天ぷらを揚げるときは、その場を離れない
- 風の強いときは、たき火をしない
- 子供には、マッチやライターで遊ばせない
- 電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない
- ストーブには、燃えやすいものを近づけない
2017年11月19日日曜日
白山神社宮神楽発表会
11月19日(日)午後、アンフォーレにて町内公民館芸能活動発表会がありました。
普段は白山神社や明治川神社で演じている、巫女舞・浦安の舞がアンフォーレの大舞台で披露された。今年は舞姫メンバーが増え、また笛・太鼓のシテ方も新たなメンバーが加わり、充実した一団の発表は厳かな中にも雅が感じられた。地域芸能としての一面をもつ宮神楽、アンフォーレに集まった皆さんの心に、確かに届いたように見受けられた。我が町の誇りです。
普段は白山神社や明治川神社で演じている、巫女舞・浦安の舞がアンフォーレの大舞台で披露された。今年は舞姫メンバーが増え、また笛・太鼓のシテ方も新たなメンバーが加わり、充実した一団の発表は厳かな中にも雅が感じられた。地域芸能としての一面をもつ宮神楽、アンフォーレに集まった皆さんの心に、確かに届いたように見受けられた。我が町の誇りです。
2017年11月13日月曜日
七五三詣りが行われました
七五三詣り 11月11・12日、白山比賣神社
天候に恵まれ、パパとママ・爺・婆につれられた紳士・淑女が登場すると、境内は華やいだ空気に包まれる。
式の途中は神妙にしていた彼らも、拝殿前での写真撮影ではじっとしていない。晴れ着が窮屈そう。千歳まで健
康を願う千歳あめを手にした子ども達。二日間で00組の家族が祝福を受けた。子どもの成長を願うこの風習、続けたいものです。
天候に恵まれ、パパとママ・爺・婆につれられた紳士・淑女が登場すると、境内は華やいだ空気に包まれる。
式の途中は神妙にしていた彼らも、拝殿前での写真撮影ではじっとしていない。晴れ着が窮屈そう。千歳まで健
康を願う千歳あめを手にした子ども達。二日間で00組の家族が祝福を受けた。子どもの成長を願うこの風習、続けたいものです。
2017年11月4日土曜日
芋ほり大会
11月4日(土)芋ほり大会が行われました。参加は、長根・上倉それぞれ94人、141人と多くの皆さんに参加していただきました。
大雨と衆議院選挙の投票日と重なった10月22日の振り替えとしてこの日『芋ほり大会』が実施されました。
まず、土や農地環境への関心を持ってもらうため、農地周辺のびん・缶・ゴミの清掃を実施し、そのご褒美と
して子ども会の皆さんと芋掘りをしました。
地元地権者のご協力でさつまいもを栽培したそれぞれの農地では、大きなイモを袋いっぱい抱える姿は、とて
もうれしそうでした。蔓の伸び具合から、不作で中止も検討された長根地区でしたが、それでもずんぐりむっくりのいもが収穫できて、袋が破れそうでした。
今村環境保全会と今村地区農用地利用改善組合の皆さん、ありがとうございました。
大雨と衆議院選挙の投票日と重なった10月22日の振り替えとしてこの日『芋ほり大会』が実施されました。
まず、土や農地環境への関心を持ってもらうため、農地周辺のびん・缶・ゴミの清掃を実施し、そのご褒美と
して子ども会の皆さんと芋掘りをしました。
地元地権者のご協力でさつまいもを栽培したそれぞれの農地では、大きなイモを袋いっぱい抱える姿は、とて
もうれしそうでした。蔓の伸び具合から、不作で中止も検討された長根地区でしたが、それでもずんぐりむっくりのいもが収穫できて、袋が破れそうでした。
今村環境保全会と今村地区農用地利用改善組合の皆さん、ありがとうございました。
2017年10月25日水曜日
防災訓練を開催しました
9月23日(土)、 北部小学校を避難所として防災訓練を開催しました。当日、参加者は789人と大勢の皆さんに参加していただきました。残念ながら、宿泊訓練は希望者が無く中止となりました。
午後1時のサイレンで防災訓練開始。被災者は家族の安全をまず確認し、玄関付近に(我が家は全員大丈夫の)黄色い布を括る。組の指定一時避難場所に集合し北部小学校避難所へ移動する。ごった返す受付で手続きを済ませて体育館に入ると避難所内もごった返していて、座る場所もない状態。被災初期の避難所はこんな様子とのこと。このため、自主防災会長は自宅避難・在宅避難を盛んに勧めている。電気・ガス・水が止まった時、自宅での『食う・出す・寝る』、生き残る、生活するために、身近なものを利用しての実演講習が沢山用意されている。誘導に従って見学するだけでも、人の多さには困惑してしまう。自宅避難の必要性は分かるとして、行政支援との情報のやりとりが課題として残るのではないか。消防団の若人がかっこよかった。トン汁が美味しかった。簡易コンロの作り方を覚えた。市民トリアージ・説明でよく理解できた。授乳室や更衣室など、女性目線での企画もよく考えられている。防災訓練の企画を実行するにあたって、スタッフの皆さんのご苦労が良くわかりました。訓練ではあらかじめに十分な準備をしておき、プログラムに従って進められるのですが、本番では障がい者・老人・病人・アレルギーを持つ人・言葉の通じない人・避難所に来られない・避難所に来たくない人など、人の面だけでも多様な課題が多いことを前提とすることが、防災訓練が他のイベントなどと大きく異なるところでしょう。
人はあてにしない、自分で何とかする。今日知った、身の周りの日常使用しているものを使って生き残る術を、周りの人と協力して生きる事を、いざという時生かしたいと思います。
午後1時のサイレンで防災訓練開始。被災者は家族の安全をまず確認し、玄関付近に(我が家は全員大丈夫の)黄色い布を括る。組の指定一時避難場所に集合し北部小学校避難所へ移動する。ごった返す受付で手続きを済ませて体育館に入ると避難所内もごった返していて、座る場所もない状態。被災初期の避難所はこんな様子とのこと。このため、自主防災会長は自宅避難・在宅避難を盛んに勧めている。電気・ガス・水が止まった時、自宅での『食う・出す・寝る』、生き残る、生活するために、身近なものを利用しての実演講習が沢山用意されている。誘導に従って見学するだけでも、人の多さには困惑してしまう。自宅避難の必要性は分かるとして、行政支援との情報のやりとりが課題として残るのではないか。消防団の若人がかっこよかった。トン汁が美味しかった。簡易コンロの作り方を覚えた。市民トリアージ・説明でよく理解できた。授乳室や更衣室など、女性目線での企画もよく考えられている。防災訓練の企画を実行するにあたって、スタッフの皆さんのご苦労が良くわかりました。訓練ではあらかじめに十分な準備をしておき、プログラムに従って進められるのですが、本番では障がい者・老人・病人・アレルギーを持つ人・言葉の通じない人・避難所に来られない・避難所に来たくない人など、人の面だけでも多様な課題が多いことを前提とすることが、防災訓練が他のイベントなどと大きく異なるところでしょう。
人はあてにしない、自分で何とかする。今日知った、身の周りの日常使用しているものを使って生き残る術を、周りの人と協力して生きる事を、いざという時生かしたいと思います。
2017年10月18日水曜日
犬のふん・おしっこに憤慨 しています
犬のふん・おしっこに憤慨 しています
高齢者施設では、アニマルセラピーの重要な役者である猫や犬ですが、一方『しつけ』が行き届かなく、人様に不快な思いをさせているペットもいます。リードを緩めて他人の土地におしっこをさせる行為はもってのほか。飼い主さんあなたのモラル『しつけ』は大丈夫?
高齢者施設では、アニマルセラピーの重要な役者である猫や犬ですが、一方『しつけ』が行き届かなく、人様に不快な思いをさせているペットもいます。リードを緩めて他人の土地におしっこをさせる行為はもってのほか。飼い主さんあなたのモラル『しつけ』は大丈夫?
2017年10月16日月曜日
2017年10月7日土曜日
秋の一斉清掃
10月7日〔土〕午前、秋の一斉清掃をおこないました。
評議員の皆さんで忠魂碑前広場と児童遊園の間の側溝を掃除しました。
ここは2年前に掃除したばかりで土のう袋は少なく約15袋の腐葉土を掘り出しました。側溝コンクリの隙間から木の根が侵入していて、植物の生命力を感じました。
市は、土のうをどう始末しているのか。
気になるところです。
評議員の皆さんで忠魂碑前広場と児童遊園の間の側溝を掃除しました。
ここは2年前に掃除したばかりで土のう袋は少なく約15袋の腐葉土を掘り出しました。側溝コンクリの隙間から木の根が侵入していて、植物の生命力を感じました。
市は、土のうをどう始末しているのか。
気になるところです。
2017年9月25日月曜日
白山神社、秋の大祭準備始まる
子ども会、厄年、還暦、白山講、神楽保存会、宮係、神社総代など、白山神社に関わる皆さんは10月16日(月)の、例大祭に向けて粛々と準備が始まっています。
9月9・10日には、総代・白山講の皆さんが本殿・鳥居・水屋用のしめ縄づくりを、また敬老の日の18日には子ども会役員さんが神輿の仮組み立てを。そして辻々に建てるぼんぼりの準備も近々始まり、『金木犀』の香る頃、秋の例大祭を迎えます。
9月9・10日には、総代・白山講の皆さんが本殿・鳥居・水屋用のしめ縄づくりを、また敬老の日の18日には子ども会役員さんが神輿の仮組み立てを。そして辻々に建てるぼんぼりの準備も近々始まり、『金木犀』の香る頃、秋の例大祭を迎えます。
自主防災会活動を先進事例紹介として講演発表
●自主防災会活動を先進事例紹介として講演発表(名古屋大学減災館8月19日)
我が地域は、南海トラフを原因とする東海地震・東南海地震・南海地震などの大地震が懸念されています。このため、愛知県防災局が中心となって行政・事業者・地域団体・ボランティア団体等で「あいち防災協働社会推進協議会」を結成し、防災人材の育成研修を目的とした講座『防災・減災カレッジ』が開催されています。
今年の6月から来年1月にわたり、名古屋大学・豊田市福祉センター・愛知県西三河総合庁舎を会場に、自然災害の歴史から防災概論、ボランティア概論、防災行政、企業防災などの各種講座が断続的に開催されていて、我が東栄今本町内会自主防災会は乞われて、地域防災コースの先進事例紹介として竹内自主防災会長が講演した。
号組防災委員や女性会婦人防火クラブ員の、平常時と災害時の防災防火の啓蒙活動や町内防災訓練での避難所開設運営などについて講演した。
避難者の安否確認から避難所への誘導入所・避難所での過ごし方のほか、簡易タンカを使用しての運搬、仮設トイレの組み立てや障がい者の日常対応など、体験型の訓練を合わせて実施していること。また、本当の災害時では避難者全員を避難所に収容できないことから、在宅避難を前提とした電気・ガス・水道が止まった場合『食う・寝る・出す』の過ごし方を実習している。
災害時、被災を最小限に留めるための家具転倒やガラス飛散の防止など、平常時にしておくべきこととして地域役員・OBで『家具転倒防止隊』を組織し、住民の要望を受けて転倒防止作業を材料費実費で活動していること、安全啓蒙に力を注いでいるなどを合わせて報告しました。これらの内容は、NPOのコメンテイター他、皆さんから好評価を得ました。
事例報告の再度の講演は、会場を減災館から環境総合館レクチャーホールに変えて、11月25日(土)の午後1時40分から。受講登録を希望される方は町内会自主防災会までご連絡ください。
我が地域は、南海トラフを原因とする東海地震・東南海地震・南海地震などの大地震が懸念されています。このため、愛知県防災局が中心となって行政・事業者・地域団体・ボランティア団体等で「あいち防災協働社会推進協議会」を結成し、防災人材の育成研修を目的とした講座『防災・減災カレッジ』が開催されています。
今年の6月から来年1月にわたり、名古屋大学・豊田市福祉センター・愛知県西三河総合庁舎を会場に、自然災害の歴史から防災概論、ボランティア概論、防災行政、企業防災などの各種講座が断続的に開催されていて、我が東栄今本町内会自主防災会は乞われて、地域防災コースの先進事例紹介として竹内自主防災会長が講演した。
号組防災委員や女性会婦人防火クラブ員の、平常時と災害時の防災防火の啓蒙活動や町内防災訓練での避難所開設運営などについて講演した。
避難者の安否確認から避難所への誘導入所・避難所での過ごし方のほか、簡易タンカを使用しての運搬、仮設トイレの組み立てや障がい者の日常対応など、体験型の訓練を合わせて実施していること。また、本当の災害時では避難者全員を避難所に収容できないことから、在宅避難を前提とした電気・ガス・水道が止まった場合『食う・寝る・出す』の過ごし方を実習している。
災害時、被災を最小限に留めるための家具転倒やガラス飛散の防止など、平常時にしておくべきこととして地域役員・OBで『家具転倒防止隊』を組織し、住民の要望を受けて転倒防止作業を材料費実費で活動していること、安全啓蒙に力を注いでいるなどを合わせて報告しました。これらの内容は、NPOのコメンテイター他、皆さんから好評価を得ました。
事例報告の再度の講演は、会場を減災館から環境総合館レクチャーホールに変えて、11月25日(土)の午後1時40分から。受講登録を希望される方は町内会自主防災会までご連絡ください。
白山神社の巫女舞、アンフォーレで披露します
この秋、安城市町内公民館芸能活動発表会で、地元白山神社の宮神楽保存会が、巫女舞・浦安の舞、笛太鼓、舞歌を披露することとなりました。
市内各町の公民館活動で、日本舞踊・民謡・詩吟・大正琴など「腕に覚え」のある方たちの『発表の場』である芸能活動発表会ですが、前年までの文化会館がリフォームのため使用できず、少し狭いアンフォーレに会場が変更されて開催されます。
白山神社三大祭りで披露される巫女舞・浦安の舞が町外へ出て、広く見ていただけるチャンスです。
いまむらの文化に広く触れる機会ですので、是非応援に参加しましょう。行きましょう。
市内各町の公民館活動で、日本舞踊・民謡・詩吟・大正琴など「腕に覚え」のある方たちの『発表の場』である芸能活動発表会ですが、前年までの文化会館がリフォームのため使用できず、少し狭いアンフォーレに会場が変更されて開催されます。
白山神社三大祭りで披露される巫女舞・浦安の舞が町外へ出て、広く見ていただけるチャンスです。
いまむらの文化に広く触れる機会ですので、是非応援に参加しましょう。行きましょう。
2017年9月18日月曜日
賑やかに健やかに敬老会が開催
北部公民館 9月18日(月・祝)北部コミュニティ協議会主催による敬老会が、北部公民館で開催されました。北部地区全体で80歳以上の対象者1,020人の内300人余の皆さんの参加があり、当町内会連合会では東栄町・218名、今本町・165名の方々にご案内をした所、両町計126人もの参加出席がありました。
台風18号の影響を受けたようで、出席のご返事を頂いていた方の一部は遠慮された人もいらした様子。
会の前半は、神谷安城市長を始めご来賓の方々から祝辞をいただき、後半は平岩舞踊研究会(舞踊)・北部小学校(ブラバンド)・ともえ幼稚園(合唱)の皆さんのアトラクションが披露され、会場に集まった高齢のみなさんの微笑みや高笑いがとても素敵でした。高齢者とお呼びするには憚れるほど元気な「声」が場内に響き渡っていました。
ラベル:
敬老会,
北部コミュニティ協議会
2017年8月16日水曜日
盆おどり大会
毎年恒例の盆おどり大会が 8月13・14日(日・月)午後7~9時、北部小学校にて開催されました。
北小里小校区公民館主催から北部コミュニティ協議会主催に変わっても、暑さ・華やかさは変わらず、二夜にわたって大盆踊り大会でした。
町内会女性会の皆さんが頑張りました。
たくさんの人が関わって、「お盆」を過ごすことができました。
北小里小校区公民館主催から北部コミュニティ協議会主催に変わっても、暑さ・華やかさは変わらず、二夜にわたって大盆踊り大会でした。
町内会女性会の皆さんが頑張りました。
たくさんの人が関わって、「お盆」を過ごすことができました。
2017年8月4日金曜日
子ども会だより☆桜子ども会
8月3日に七夕会と写生大会を行いました。
七夕会は、ボランティアのかたによるマジックの披露と簡単なマジックも教えてもらい、子供たちは大盛り上がりでした。
写生大会は暑い中、汗を掻きながら一生懸命に描きました。8月は映画会もあり、お楽しみがいっぱいの桜子ども会です!
七夕会は、ボランティアのかたによるマジックの披露と簡単なマジックも教えてもらい、子供たちは大盛り上がりでした。
写生大会は暑い中、汗を掻きながら一生懸命に描きました。8月は映画会もあり、お楽しみがいっぱいの桜子ども会です!


2017年7月31日月曜日
子ども会七夕かざりをおこないます
2017年7月14日金曜日
今こそ『地域共生社会』
今本コミセン前の駐車場、今はまた草が伸びてきていますが、6月のある時、どなたかがきれいに草刈りしていただけました。町内会事務所南の児童遊園の中、西館に続く通路のコンクリート敷板。地元有志及び地元業者さんの協力によって、敷板の不揃い・バタつきを補修していただきました。「東海道松並木の会」では、古道の清掃と通学途中の子供たちに『おはよう』と声掛けをしています。
自発的に汗をかき、声掛けをして、町内を心地よくする心持は、とても清々しいものです。
これらは、金を使うのではなく、心と体を動かす事です。
最近、「地域共生社会」という言葉が語られます。
制度・分野ごとの『縦割り』、「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『わが事』として参画し、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会。
・ひとりの困りごとに「ひとり」で対応。これは善意
・ひとりの困りごとに「皆」で対応。これは仲間づくり
・大勢の困りごとに「継続性」のある対応。組織づくり
全ての人々が、地域、暮らし、生きがいを共に創り、高めあう事が「地域共生社会」を実現する事になるのです。
自発的に汗をかき、声掛けをして、町内を心地よくする心持は、とても清々しいものです。
これらは、金を使うのではなく、心と体を動かす事です。
最近、「地域共生社会」という言葉が語られます。
制度・分野ごとの『縦割り』、「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『わが事』として参画し、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会。
・ひとりの困りごとに「ひとり」で対応。これは善意
・ひとりの困りごとに「皆」で対応。これは仲間づくり
・大勢の困りごとに「継続性」のある対応。組織づくり
全ての人々が、地域、暮らし、生きがいを共に創り、高めあう事が「地域共生社会」を実現する事になるのです。
東栄今本町内会地内で標高の一番高いところは?
安城市の2500分の1基本図では、ニトリ南東の名鉄本線の踏切付近で標高23.0m。東栄墓地界隈が22.4m。逆に一番低いところは、猿渡川沿いの清水下橋あたりで12.0mほど。町内全般から見れば、ほぼ18mから21mの微高地と排水系による微凹地が滑らかに連なる平坦地です。
昔から土地の高低を利用して、例えば農業用水路は高いところを通し、古くからの道である旧東海道や鎌倉街道・居宅などは水の被らない乾湿なところを、そして水田は、耕作するのに通いやすく水を取り入れやすい低地に、昔から土地の微妙な高低・自然条件を利用して生活してきました。
現代においては、区画整理など人工的な盛り土・切土を実施して道路や土地・排水路を整備した結果、本来なら浸水の可能性が低いはずの所が、例えばゲリラ豪雨などの排水不良により「水につかるところ」が発生しています。
人工的な土地改変について、土地の高低の視点から見つめなければなりません。
側溝の土砂や排水不良による「水につかる」事象について、自然・人工の土地条件の面から、埋め立て・盛り土など自分の家の地盤がどの位置にあるのか、排水整備が十分に考慮されているか。梅雨明け豪雨、夏の豪雨、台風など、水の脅威はすぐそこにあるのだから。
昔から土地の高低を利用して、例えば農業用水路は高いところを通し、古くからの道である旧東海道や鎌倉街道・居宅などは水の被らない乾湿なところを、そして水田は、耕作するのに通いやすく水を取り入れやすい低地に、昔から土地の微妙な高低・自然条件を利用して生活してきました。
現代においては、区画整理など人工的な盛り土・切土を実施して道路や土地・排水路を整備した結果、本来なら浸水の可能性が低いはずの所が、例えばゲリラ豪雨などの排水不良により「水につかるところ」が発生しています。
人工的な土地改変について、土地の高低の視点から見つめなければなりません。
側溝の土砂や排水不良による「水につかる」事象について、自然・人工の土地条件の面から、埋め立て・盛り土など自分の家の地盤がどの位置にあるのか、排水整備が十分に考慮されているか。梅雨明け豪雨、夏の豪雨、台風など、水の脅威はすぐそこにあるのだから。
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白山神社、赤鳥居脇に国土地理院の水準基準点があります。 |
2017年7月3日月曜日
高齢者懇話会が開かれました
高齢者懇話会・ 7月3日(月)東栄コミセン 招待者9名
楽寿会は今年も、一人暮らし及び90歳以上の高齢者33名をお招きしたところ、9名の参加を得て懇話会を開催された。楽寿会役員とサロンすずめのスタッフあわせて40名弱の皆さんが世話人となり、大賑わいとなりました。外は気温34度でしたが、中はマジックショウ、ビンゴゲーム、懐かしの合唱等で緩く楽しい暑いひとときを過ごしました。
楽寿会は今年も、一人暮らし及び90歳以上の高齢者33名をお招きしたところ、9名の参加を得て懇話会を開催された。楽寿会役員とサロンすずめのスタッフあわせて40名弱の皆さんが世話人となり、大賑わいとなりました。外は気温34度でしたが、中はマジックショウ、ビンゴゲーム、懐かしの合唱等で緩く楽しい暑いひとときを過ごしました。
2017年6月25日日曜日
『普通救命講習会』 が開催されました
『普通救命講習会』 ・ 6月25日(日)午前 今村公会堂 受講者20名
今年は、女性会婦人防災部から多くの参加がありました(決して強制ではありませんでしたよ)。加えてオブザーバーとして講習会常連さんの参加があり、消防署員の実務補助役として、充実した講習会となりました。
講習内容も、毎年少しずつ変更されていて、常連さんも戸惑う場面が見られました。最新の講習を受けることを推奨したいところです。来年こそは、あなたも・・
・横たわっている人を発見したら、
まず周囲の安全を確認。本人の意識を確認する。
・意識がなければ、周りの人・協力者を探す。
① 救急車を呼んでもらう人
② AEDを探して持ってきてもらう人
・横たわっている人の呼吸を確認。
なければ、早々に胸骨圧迫を開始して、物理的な心臓マッサージで全身への血流を促す。場合によって人工呼吸を施し酸素の吸収を補助する。
・AEDの到着後すぐ装着開始。その間も胸骨圧迫を続ける。AEDくんの音声ガイダンスに従う。
AEDの作動中は一時離れる。引き続き胸骨圧迫。2分毎に通電の可否をAED自身が判断し、音声発信に従う。
・救急車到着までは周りの人と協力して交代で救命処置を続ける。救急隊員にはAEDの回数や経
過を報告する。
今年は、女性会婦人防災部から多くの参加がありました(決して強制ではありませんでしたよ)。加えてオブザーバーとして講習会常連さんの参加があり、消防署員の実務補助役として、充実した講習会となりました。
講習内容も、毎年少しずつ変更されていて、常連さんも戸惑う場面が見られました。最新の講習を受けることを推奨したいところです。来年こそは、あなたも・・
・横たわっている人を発見したら、
まず周囲の安全を確認。本人の意識を確認する。
・意識がなければ、周りの人・協力者を探す。
① 救急車を呼んでもらう人
② AEDを探して持ってきてもらう人
・横たわっている人の呼吸を確認。
なければ、早々に胸骨圧迫を開始して、物理的な心臓マッサージで全身への血流を促す。場合によって人工呼吸を施し酸素の吸収を補助する。
・AEDの到着後すぐ装着開始。その間も胸骨圧迫を続ける。AEDくんの音声ガイダンスに従う。
AEDの作動中は一時離れる。引き続き胸骨圧迫。2分毎に通電の可否をAED自身が判断し、音声発信に従う。
・救急車到着までは周りの人と協力して交代で救命処置を続ける。救急隊員にはAEDの回数や経
過を報告する。
2017年6月12日月曜日
新安城まちづくり協議会報告
新安城まちづくり協議会では、地域の核となる新安城駅の橋上化及び利便性の向上等について、これまでに14回の会議・協議を重ねてきました。昨年2月のアンケート調査から、トイレや利便施設の設置を盛り込んだ『要望書』を、10月に安城市長へ提出しました。また、新安城駅の周辺については、まちづくりテーマ(目標・南北交流による地域の絆づくり)を決定し、協議会だよりとして地域へ発信することができました。
平成29年度は、新安城駅の橋上化や駅前広場の整備内容について議論し、また新安城駅の周辺については、まちづくりのテーマを推進するための施策として、ソフト面では既存の行事・催しの活用を整理し、ハード面では新安城駅周辺の公共施設の改修計画等について、協議会から地域へ情報を発信したいと思っています。
新安城まちづくり協議会は、見学できます。次回は7月12日、開催場所・時間が町内会掲示版で示されます。
平成29年度は、新安城駅の橋上化や駅前広場の整備内容について議論し、また新安城駅の周辺については、まちづくりのテーマを推進するための施策として、ソフト面では既存の行事・催しの活用を整理し、ハード面では新安城駅周辺の公共施設の改修計画等について、協議会から地域へ情報を発信したいと思っています。
新安城まちづくり協議会は、見学できます。次回は7月12日、開催場所・時間が町内会掲示版で示されます。
ラベル:
新安城まちづくり協議会
2017年6月10日土曜日
中学生防災隊防災教室
平成29年6月10日(土)中学生防災隊防災教室が今本コミュニティセンターで開催されました。
43名の東山中学生は、日用品を使用しての応急手当や簡易トイレの組み立て、避難所生活での非常食作りなどを体験しました。被災した時、若い力が期待されます。今回体験したことが、大いに役立つのです。
43名の東山中学生は、日用品を使用しての応急手当や簡易トイレの組み立て、避難所生活での非常食作りなどを体験しました。被災した時、若い力が期待されます。今回体験したことが、大いに役立つのです。
2017年6月5日月曜日
今も続く『いまむら時間』参加102名
今村楽寿会による今村公園の清掃。朝日をいっぱい浴びて、朝飯前の「ひと仕事」は気持ちのいいもの6月5日(月)お約束の開始時間6時30分には、やはり作業は佳境に入っていていました。
作業中のおしゃべりはもっぱら病気や足腰の痛み、ケガの話が多く、病院の「はしご」武勇伝や薬の種類のことなどなど。いつも、いつまでもお元気で。
作業中のおしゃべりはもっぱら病気や足腰の痛み、ケガの話が多く、病院の「はしご」武勇伝や薬の種類のことなどなど。いつも、いつまでもお元気で。
2017年6月4日日曜日
第42回安城市消防団操法競練会が開催されました
平成29年6月4日(日)安城消防署で第42回安城市消防団操法競練会が開催されました。
今村分団は、小型ポンプの部の19番目に出場しました。出場分団の中でもひときわ大きな声で会場に響き渡りました。日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮できたかと思います。
今村分団は、小型ポンプの部の19番目に出場しました。出場分団の中でもひときわ大きな声で会場に響き渡りました。日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮できたかと思います。
2017年6月1日木曜日
小学校5年生の田植え体験
平成29年5月31日(水)小学校5年生の田植え体験がありました。
今池小5年生2クラス60名余今池町上倉地区、約400㎡、(収穫予定12俵720㎏)黄金色の麦畑に囲まれた一角の田んぼには、環境保全会と今村農用地利用改善組合の『田んぼの先生たち』が下準備を済ませてあり、既に機械で整然と早苗が植えられている。
児童たちの受け持ち分は、空いたところへ幾何学模様でぞろいに植え付けられたが、秋になれば同じ様に稲穂となり頭を垂れていることだろう。はじめはみんな恐る恐るで田んぼに入っていたが、後半は泥だらけになって一生懸命。彼らが土に触れることで、田んぼも子供たちも元気になって、苗が育つ。秋の実りが、待ちどうしい。
今池小5年生2クラス60名余今池町上倉地区、約400㎡、(収穫予定12俵720㎏)黄金色の麦畑に囲まれた一角の田んぼには、環境保全会と今村農用地利用改善組合の『田んぼの先生たち』が下準備を済ませてあり、既に機械で整然と早苗が植えられている。
児童たちの受け持ち分は、空いたところへ幾何学模様でぞろいに植え付けられたが、秋になれば同じ様に稲穂となり頭を垂れていることだろう。はじめはみんな恐る恐るで田んぼに入っていたが、後半は泥だらけになって一生懸命。彼らが土に触れることで、田んぼも子供たちも元気になって、苗が育つ。秋の実りが、待ちどうしい。
2017年5月29日月曜日
キャッシュカードをだまし取られる被害が多発!!
キャッシュカードをだまし取られる被害が多発!!
百貨店や家電量販店などを名乗るものから
「クレジットカードが不正に使用されている」
「預金口座から引き出されていないか金融機関で確認してもらう」
などと言われ、
その後、金融機関職員を名乗るものが
「セキュリティを高めるためにキャッシュカードを預かる。」等と言い、キャッシュカードをだまし取ります。
被害にあわないための対策
◆ 第三者にキャッシュカードを渡さない!暗証番号を教えない!
◆ 金融機関職員などがキャッシュカードを受け取りに来ることはありません!
◆ 不審な電話を受けた際は家族や警察に相談してください!
安城市市民安全課 0566-76-1111
安城警察署 0566-76-0110
2017年5月22日月曜日
安城市内で特殊詐欺の前兆電話が多発中
5月17日市長及び安城警察より緊急情報が出ました。
市内で息子を騙ったオレオレ詐欺の被害が発生し、緊急通報として、被害防止の働きかけが行われています。
犯行の手口はますます巧妙化し、孫や子ども、警察官や弁護士などを名乗って、迫真の演技であなたの動揺を誘い、冷静さを失わせ、お金の手渡しや送金を迫ってきます。こうした肉親の情につけこむ犯行に注意してください。
市内で息子を騙ったオレオレ詐欺の被害が発生し、緊急通報として、被害防止の働きかけが行われています。
犯行の手口はますます巧妙化し、孫や子ども、警察官や弁護士などを名乗って、迫真の演技であなたの動揺を誘い、冷静さを失わせ、お金の手渡しや送金を迫ってきます。こうした肉親の情につけこむ犯行に注意してください。
もし電話がかかってきたら…4つのポイント
- 落ち着いて話を聞く。自分や身内の名前を言わない。
- 要点をメモしたら、一度電話を切る。
- 本人、家族や親近者と連絡を取り、 事実確認をする。
- 「おかしいな」と感じたら、110番又は警察署へ通報する。
2017年5月15日月曜日
2017年5月13日土曜日
子どもの発するサインを見過ごさないで
東山地区社会福祉協議会総会5月13日(土)、福祉講演会が開催されました。
テーマは、『子供の貧困』 講師は、田中嵩久氏(アンビシャスネットワーク代表理事)でした。
最近メデイアで取り上げられているのが、食事を提供する活動。本当にそんなに深刻なのでしょうか?見えにくさが子どもの貧困の一つの課題であり、この問題が深刻化することは全世代に大きな影響を及ぼすこととなるし、対策が見えてこないことが一番厄介。
◆子どもの現場の実態はどうか。
愛想が悪い。礼儀がない(挨拶をしないなど)、不登校、低学力、将来の夢がない、非行、犯罪行為、自傷行為。
◆みなさんにお願いしたいこと。
子どもに興味を持ってあげて欲しい。みなさんの得意なことを教えて欲しい。子どもの発するサインを見過ごさないで欲しい。
2017年5月7日日曜日
市制65周年 安城市発展祭
市制65周年 安城市発展祭 5月7日〔日〕 安城市民会館サルビアホール
市民会館で市制65周年安城市発展祭を開催し、市政に尽力された市政功労者4名、一般功労者42名、特別感謝状贈呈者14名6団体を表彰し、安城市の更なる発展を祈念しました。当地からは2名が表彰されました。
一般功労者・天野由美子さん(永年にわたり、民生委員・児童委員として民生の安定と社会福祉の向上に尽くした)、特別感謝状・神谷豊博さん(永年にわたり、介護認定審査会委員として尽力した)。
式典終了後はアルピニスト野口健氏を講師に招き「富士山から日本を変える」を演題に講演会が開催された。エベレストや富士山での清掃活動から熊本地震における支援活動まで、体験を基にした貴重な話を聞くことができました。避難所生活でのテントの効用について特に力説されていて、校庭に貼られたテントでは、子どもの泣き声や足を延ばすことが出来る事で、プライバシー確保と健康管理の面からも役立ったことを紹介されていました。
市民会館で市制65周年安城市発展祭を開催し、市政に尽力された市政功労者4名、一般功労者42名、特別感謝状贈呈者14名6団体を表彰し、安城市の更なる発展を祈念しました。当地からは2名が表彰されました。
一般功労者・天野由美子さん(永年にわたり、民生委員・児童委員として民生の安定と社会福祉の向上に尽くした)、特別感謝状・神谷豊博さん(永年にわたり、介護認定審査会委員として尽力した)。
式典終了後はアルピニスト野口健氏を講師に招き「富士山から日本を変える」を演題に講演会が開催された。エベレストや富士山での清掃活動から熊本地震における支援活動まで、体験を基にした貴重な話を聞くことができました。避難所生活でのテントの効用について特に力説されていて、校庭に貼られたテントでは、子どもの泣き声や足を延ばすことが出来る事で、プライバシー確保と健康管理の面からも役立ったことを紹介されていました。
2017年4月24日月曜日
春の町内一斉清掃を実施します
期日・5月21日〔日〕(雨天予備日は翌週日曜日)
毎年春と秋、安城市の一斉清掃に合わせ、町内一斉清掃を実施しています。
(昨年の一斉清掃での反省)
- 土のう袋には清掃で出た土のみを、所定の量以下で入れ指定の場所へ。枯葉や可燃物、コンクリート片、ペットボトル、ビン缶などは、可燃ごみやプラごみ、危険物ごみの袋に入れてステーションに出す。
- 一斉清掃は地域全体で隣どおしで一斉に実施すること
で、側溝の匂いや蚊の発生が抑えられ効果絶大です。(側溝の蓋外し道具、貸し出しします)
一斉清掃が近づくと、蓋外し道具の貸し出しが重なることもあります。土のう袋は5月初旬に配布しますので、早めに動き出す事をお勧めします。
ゴミステーションについて
町内会ゴミステーションの目指すところは、
① 一つの号組に、一つのゴミステーション設置
② 全ごみ収集
③利用者による自主管理
その前提として、ごみ出しのルール(番号表記・分別)を守ることは当然ですが、現実には、ごみの種類ごとにゴミ出しステーションが異なる家もあります。そのため、ごみの家屋番号がそれぞれの清掃当番表に記載され、清掃回覧板の順番の煩雑原因となっています。
その背景には様々な条件が関わっていて、『ビン・缶回収かごが交通事情から長時間置けない』ことや、今の回収方法を決めた当時、可燃ごみステーションを身近に置きたくない人があったのかも知れません。
私たちは、当たり前のように毎回ゴミ出ししていますが、影で泣いている人がいるかもしれないことを、忘れてはいけません。
アパート単身者と一般町民の混在利用での清掃不備や清掃回覧版の巡回不良、自主管理ステーションでの管理者不明による混乱などなど課題はまだ多くあります。
引き続きゴミ分別と清掃の徹底啓蒙など、身近なステーションとなるよう、町民と町内会共同で改善に取り組んで参ります。
① 一つの号組に、一つのゴミステーション設置
② 全ごみ収集
③利用者による自主管理
その前提として、ごみ出しのルール(番号表記・分別)を守ることは当然ですが、現実には、ごみの種類ごとにゴミ出しステーションが異なる家もあります。そのため、ごみの家屋番号がそれぞれの清掃当番表に記載され、清掃回覧板の順番の煩雑原因となっています。
その背景には様々な条件が関わっていて、『ビン・缶回収かごが交通事情から長時間置けない』ことや、今の回収方法を決めた当時、可燃ごみステーションを身近に置きたくない人があったのかも知れません。
私たちは、当たり前のように毎回ゴミ出ししていますが、影で泣いている人がいるかもしれないことを、忘れてはいけません。
アパート単身者と一般町民の混在利用での清掃不備や清掃回覧版の巡回不良、自主管理ステーションでの管理者不明による混乱などなど課題はまだ多くあります。
引き続きゴミ分別と清掃の徹底啓蒙など、身近なステーションとなるよう、町民と町内会共同で改善に取り組んで参ります。
2017年4月22日土曜日
地域クリーン推進委員研修会
地域クリーン推進委員研修会 今村公会堂 ・ 4月22日〔土・午前〕号組員41人+役員13人
安城市清掃事業所長及び職員を講師に迎え、クリーン推進員の役割及び、ごみステーションの良好な環境を保つための方策を真剣に勉強しました。
(地域の美化)
(ごみステーションの管理)
- ごみステーションの美化
- 収集されなかったごみの対応
- ごみステーション管理に対する問い合わせの対応
- 不法投棄ごみ、毎月順番に分別作業を実施する
- ごみを出す側の心得として、ゴミ分別の冊子『分け方・出し方早わかりブック』をもう一度、しっかり読みましょう。(プラスチック材でもプラごみ袋行きでないものに注意)
2017年4月10日月曜日
明るくきれいになりました
明るくきれいになりました。 4月10日〔月〕
白山神社北側の道路、専超寺・崇福寺との間の舗装が新しくなりました。以前は細かな砂利が剥がれ、それが拡大して穴ボコがあちこちに出来て難儀をしていました。地元の土木要望に加えて町内会も支援して今回の舗装となったもので、新しい舗装は耐久性も通常の黒舗装と同等で、明るくなりました。まだ新品ですが、風雨と歳月でいい味の道になると思います。
白山神社北側の道路、専超寺・崇福寺との間の舗装が新しくなりました。以前は細かな砂利が剥がれ、それが拡大して穴ボコがあちこちに出来て難儀をしていました。地元の土木要望に加えて町内会も支援して今回の舗装となったもので、新しい舗装は耐久性も通常の黒舗装と同等で、明るくなりました。まだ新品ですが、風雨と歳月でいい味の道になると思います。
2017年4月9日日曜日
平成29年度町内会総会開催
平成29年4月9日〔日曜日〕午前10時より 今村公会堂 参加者214人
平成28年度の事業報告・会計決算の承認、平成29年度町内会役員選挙結果の報告、平成29年度の事業計画・会計予算案の3件について審議をしていただき、すべて承認されました。質疑では、北部区画整理地区の一部に、側溝の蓋が被っていない区間が残った等、当時の経緯について質問があった。
町内会活動の視点は、昨年と同様に防災・防犯、ゴミ問題、福祉と考えています。
昨年から着手したゴミステーション改善の次の段階は、ステーションの分割・集約をキーワードに進めていきます。また、身近な防災意識の向上を目指しての活動や、ふれあい運動会の参加組織の改編の検討、サロンすずめなど福祉活動の充実を進めます。
同日の夕方には、同じ今村公会堂を会場に役員顔合わせ会が開催されました。本年度の新組長さんと役員、計123名の皆さんの懇談・懇親が見られました。
平成28年度の事業報告・会計決算の承認、平成29年度町内会役員選挙結果の報告、平成29年度の事業計画・会計予算案の3件について審議をしていただき、すべて承認されました。質疑では、北部区画整理地区の一部に、側溝の蓋が被っていない区間が残った等、当時の経緯について質問があった。
町内会活動の視点は、昨年と同様に防災・防犯、ゴミ問題、福祉と考えています。
昨年から着手したゴミステーション改善の次の段階は、ステーションの分割・集約をキーワードに進めていきます。また、身近な防災意識の向上を目指しての活動や、ふれあい運動会の参加組織の改編の検討、サロンすずめなど福祉活動の充実を進めます。
同日の夕方には、同じ今村公会堂を会場に役員顔合わせ会が開催されました。本年度の新組長さんと役員、計123名の皆さんの懇談・懇親が見られました。
2017年4月1日土曜日
女性会理事会
女性会理事会 4月1日〔土〕公会堂37人
盆踊り・防災訓練・敬老会・ふれあい運動会など各行事の支援概要について説明し、それぞれの所属部を決め、会長、部長を選出しました。
婦人防災部が、安城消防署研修に参加してまず行動開始し、6月からは各部の活動と全体にかかわる協力行事について動き始めます。
盆踊り・防災訓練・敬老会・ふれあい運動会など各行事の支援概要について説明し、それぞれの所属部を決め、会長、部長を選出しました。
婦人防災部が、安城消防署研修に参加してまず行動開始し、6月からは各部の活動と全体にかかわる協力行事について動き始めます。
2017年3月19日日曜日
今村消防団年次総会
3月19日〔日〕 町内会
分団長は前年の石川翼氏から、本年は天野克彦氏が選任されました。定員15人の内、東栄・今本から各1名の若い入団者に交代して、若干平均年齢が下がり、若々しい29年度のスタートとなりました。
『いざという時の、地域のスーパーマン』
昨年は、台風・猿渡川警戒、東栄・橋目・尾崎・池浦・今本・今池などの火災出動、防災訓練や納涼祭・ちょうちん祭り・ふれあい運動会などでの警戒活動に活躍しました。今年は、まず6月の操法教練にむけての訓練から。
分団長は前年の石川翼氏から、本年は天野克彦氏が選任されました。定員15人の内、東栄・今本から各1名の若い入団者に交代して、若干平均年齢が下がり、若々しい29年度のスタートとなりました。
『いざという時の、地域のスーパーマン』
昨年は、台風・猿渡川警戒、東栄・橋目・尾崎・池浦・今本・今池などの火災出動、防災訓練や納涼祭・ちょうちん祭り・ふれあい運動会などでの警戒活動に活躍しました。今年は、まず6月の操法教練にむけての訓練から。
2017年2月27日月曜日
北部小学校1年生 むかしあそびの会
いまむら歳時記・なんじゃもんじゃの木(5月連休頃)
いまむら歳時記・なんじゃもんじゃの木(5月連休頃)
平成29年の「日本の銘木」カレンダーに、北部小学校の「なんじゃもんじゃ」が採用されました。主として木曽川水系に自生し、数ある中で採用されたもので、その姿の気高さは我々の自慢です。(一言・なんじゃもんじゃの足元の草が放置されているように見えるのは、人の踏圧を防ぎ自然育成のためで、時々整備はしています。
平成29年の「日本の銘木」カレンダーに、北部小学校の「なんじゃもんじゃ」が採用されました。主として木曽川水系に自生し、数ある中で採用されたもので、その姿の気高さは我々の自慢です。(一言・なんじゃもんじゃの足元の草が放置されているように見えるのは、人の踏圧を防ぎ自然育成のためで、時々整備はしています。
2017年1月16日月曜日
『組総会には全世帯参加を』組長連絡会開催
1月15日(日) 午前10時、今村公会堂にて組長連絡会開催が開催されました。
本年度も残り2ヶ月、今年の組長さんに集合していただき平成29年度に向けての各組役員の選出や、町内会長及び改選評議員の信任投票及び引継ぎ文書提出について、依頼しました。各組総会は、地元の声を市政に反映させ、地域の課題を皆さんで協議するよい機会です。是非、組総会に参加してください。
依頼事項(1)
・組総会開催日の報告・・・・早々に
・組役員の選出と報告・・・・3月6日(月)まで
組長・班長、女性会、防災委員、
地域クリーン推進委員、
土木要望の取りまとめ
・組員名簿の校正報告・・・・3月6日(月)まで
・東栄町内会長、(改選号組)評議員の信任投票
・防災訓練安否確認表(写し)のお渡し
・年間町内会徴収金及び取り扱い募金について
・白山神社からの宮係り選出依頼
依頼事項(2)
ゴミステーションについての意見交換
・町内会では各ステーションごとの番号プレートと収集曜日分類表を新たに作成し、近日設置します。
・ステーションごとで可燃ゴミのみ・プラゴミのみ・資源ゴミのみ・全ゴミなど、多様な分けのステーションとなっている箇所もあります。
・ステーションの良好な環境維持のためと、不法投棄 ゴミの根絶、清掃当番回覧版の改善、ステーション の新規設置など、ステーションの改善について組で検討して報告下さい。
本年度も残り2ヶ月、今年の組長さんに集合していただき平成29年度に向けての各組役員の選出や、町内会長及び改選評議員の信任投票及び引継ぎ文書提出について、依頼しました。各組総会は、地元の声を市政に反映させ、地域の課題を皆さんで協議するよい機会です。是非、組総会に参加してください。
依頼事項(1)
・組総会開催日の報告・・・・早々に
・組役員の選出と報告・・・・3月6日(月)まで
組長・班長、女性会、防災委員、
地域クリーン推進委員、
土木要望の取りまとめ
・組員名簿の校正報告・・・・3月6日(月)まで
・東栄町内会長、(改選号組)評議員の信任投票
・防災訓練安否確認表(写し)のお渡し
・年間町内会徴収金及び取り扱い募金について
・白山神社からの宮係り選出依頼
依頼事項(2)
ゴミステーションについての意見交換
・町内会では各ステーションごとの番号プレートと収集曜日分類表を新たに作成し、近日設置します。
・ステーションごとで可燃ゴミのみ・プラゴミのみ・資源ゴミのみ・全ゴミなど、多様な分けのステーションとなっている箇所もあります。
・ステーションの良好な環境維持のためと、不法投棄 ゴミの根絶、清掃当番回覧版の改善、ステーション の新規設置など、ステーションの改善について組で検討して報告下さい。
2017年1月13日金曜日
2017年1月8日日曜日
消防出初式
1月8日(日)9時30分より安城消防署訓練場にて消防出初式が挙行されました。
今年の消防演習は、地震など災害時での負傷者の救出作業が実演された。導入されたマルチコプター『ドローン』で、機能別団員が操縦し被災状況を広範囲にわたり把握、被災者の発見に努める。得られた情報からレスキュー隊が、続いて消防車・救急車が駆けつける。倒壊した建物から負傷者を救出し救急車に収容。てきぱきとした動きは、すばらしいものでした。いざという時のための充実した訓練。無防備な日常生活を、非日常の視点からの日頃からの訓練。感謝。
今年の消防演習は、地震など災害時での負傷者の救出作業が実演された。導入されたマルチコプター『ドローン』で、機能別団員が操縦し被災状況を広範囲にわたり把握、被災者の発見に努める。得られた情報からレスキュー隊が、続いて消防車・救急車が駆けつける。倒壊した建物から負傷者を救出し救急車に収容。てきぱきとした動きは、すばらしいものでした。いざという時のための充実した訓練。無防備な日常生活を、非日常の視点からの日頃からの訓練。感謝。
2017年1月2日月曜日
街頭消火器の場所、知ってますか
昨年末の糸魚川大火事は、気象条件と建物の構造と密集の度合いが重なって災害となったものです。
火事は発生源で抑え、初期消火で抑えれば、その後の被災が大事にならなくて済むものです。もしものために裸火から決して離れないこと。消せる条件を満たしておくこと(水・消火器の用意)です。
我が町内には東栄町46本、今本町40本の消火器が、街区の角々に設置してある事と、その使用の方法を常に意識していてください。周りを見渡して。
火事は発生源で抑え、初期消火で抑えれば、その後の被災が大事にならなくて済むものです。もしものために裸火から決して離れないこと。消せる条件を満たしておくこと(水・消火器の用意)です。
我が町内には東栄町46本、今本町40本の消火器が、街区の角々に設置してある事と、その使用の方法を常に意識していてください。周りを見渡して。
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