家具転倒防止受け付けています


大震災を経験すると、防災についての考察が様々に言われます。食糧や水の備蓄。東日本大震災から4年経過して、一昨年の夏からスタートした町内会スタッフ及び協力者で結成した、家具転倒防止お助け隊。地震ではケガをしないことが、その後のためにも大切なことです。まず、家具の固定。最近では、冷蔵庫の転倒防止作業を行いました。家具に限らず電気製品の固定やガラスの飛散防止なども、材料の実費のみで承ります。町内会窓口で受け付けています。