子ども会だより <わかば子ども会>
暑い日が続いていますが、わかば子ども会のみんなは元気に活動しています。
ソフトボールでは春季大会に続き夏季大会も優勝することが出来ました。
中央大会の切符を手にした矢先の中央大会中止連絡。子ども達は悲しみでいっぱいです。フットボールもメンバーがギリギリですが、がんばっています。
8月は、草取り、ラジオ体操などありますが、役員も気を引き締めて子ども達をしっかり見ていこうと思います。
2018年8月29日水曜日
2018年8月22日水曜日
町内会だよりが発行されました
町内会だより8月25日号(№196号)が発行されました。
★今月のコンテンツ
・盆踊り大会
・子ども会だより「わかば子ども会」
・子どもたちの七夕かざり
・50年前は「いまむら」だった。冊子『今村のあゆみ』を、是非ご一読ください
・暑さにめげず、逞しく咲いています
・子ども会の資源回収 9月の予定
・9・10月の予定
★今月のコンテンツ
・盆踊り大会
・子ども会だより「わかば子ども会」
・子どもたちの七夕かざり
・50年前は「いまむら」だった。冊子『今村のあゆみ』を、是非ご一読ください
・暑さにめげず、逞しく咲いています
・子ども会の資源回収 9月の予定
・9・10月の予定
▼クリックするとPDFファイルが開きます。
2018年8月20日月曜日
50年前は「いまむら」だった
冊子『今村のあゆみ』を、是非ご一読ください。
名鉄新安城駅は昔、今村駅と呼ばれていて、名古屋や岡崎、刈谷の職場に出かける人のベットタウンとして駅を利用していました。第二種兼業農家が多く、寺社の風習や祭礼、本家と新家、跡取り、盆呼び、また天野・岩月・稲垣・田中・神谷を名乗る苗字ばかりなので、皆さん下の名前で呼んでいました。これらこそが、【今村の風土】そのものを形成してきました。失いがちな記録や忘れがちな記憶を、形あるものに纏めたものが、冊子『今村のあゆみ』です。地域の成り立ちを知ることは、50年先の今村が見えようというものです。町内会で手にすることができます。是非ご一読ください。残り、わずか。
名鉄新安城駅は昔、今村駅と呼ばれていて、名古屋や岡崎、刈谷の職場に出かける人のベットタウンとして駅を利用していました。第二種兼業農家が多く、寺社の風習や祭礼、本家と新家、跡取り、盆呼び、また天野・岩月・稲垣・田中・神谷を名乗る苗字ばかりなので、皆さん下の名前で呼んでいました。これらこそが、【今村の風土】そのものを形成してきました。失いがちな記録や忘れがちな記憶を、形あるものに纏めたものが、冊子『今村のあゆみ』です。地域の成り立ちを知ることは、50年先の今村が見えようというものです。町内会で手にすることができます。是非ご一読ください。残り、わずか。
2018年8月13日月曜日
盆おどり大会
盆おどり大会 8月11日(土)午後7~9時北部小学校 約3000人参加(北部公民館発表)
真夏の夜の饗宴、暑さ・華やかさは変わらず、今年も大盆踊り大会が開催された。町内会女性会、消防団、地元の有志、盆帰りのなつかしい友、みんなみんな頑張りました。たくさんの人が関わって、厳かで熱い「お盆」を過ごしました。
2018年7月25日水曜日
星の子子ども会・子ども会便り
6月に6年生中心で、あけぼの公園の花壇に花を植えました。今年もきれいな花が沢山咲くようにと、5、6年生とその保護者の方々、世話人で心を込めて水やりや草取りをしています。
今年も子供たちが笑顔でいられるよう世話人一同尽力しますので、保護者の皆様と地域の方々のご協力をお願いいたします。
今年も子供たちが笑顔でいられるよう世話人一同尽力しますので、保護者の皆様と地域の方々のご協力をお願いいたします。
2018年7月13日金曜日
あなたの家のブロック塀は大丈夫?
公共施設のブロック塀は上のように改修が始まります。ところが、民間ブロック塀の安全上の評価は難しいところです。だれがどういった基準で評価を下すのか。どこまでが安全で、その先は危険なのか、分かれ目が難しいところ。
1.2mで控え壁があるブロック塀は、本当に安全なのでしょうか。数値に適合しているから安全ということに、自然災害の前では全く無力なことを、我々は知っています。
今こそ、家の周りや通学路沿いのブロック塀に限らず、灯篭やいわゆる構造物の安全性について、不安を覚えるものについては改修や撤去をしましょう。
伊勢の信仰による奉納灯篭も、安全の観点から撤去が進んでいます。人が傷つく、死ぬこともあるブロック塀問題。
補助を前提とした安全に対する考え方は、論点そのものが別次元のものです。撤去費補助制度が施行されたら改修を考えようとする考えは全く見当違いです。
建物の耐震診断はありますが、外構構造物に安全基準そのものがありません。絶対は絶対無いのです。改めて、家の周りを見渡してみましょう。
2018年7月2日月曜日
高齢者懇話会
7月2日(月)今村公会堂 招待者9名
楽寿会は今年も、一人暮らし及び90歳以上の高齢者29名にご案内したところ、9名の参加を得て懇話会を開催された。会の役員とサロンすずめスタッフが世話人となり、大賑わいとなりました。外は気温30度超えでしたが、中はマジックショ―、ビンゴゲーム、懐かしの合唱等で緩く楽しい熱いひとときを過ごしました。
楽寿会は今年も、一人暮らし及び90歳以上の高齢者29名にご案内したところ、9名の参加を得て懇話会を開催された。会の役員とサロンすずめスタッフが世話人となり、大賑わいとなりました。外は気温30度超えでしたが、中はマジックショ―、ビンゴゲーム、懐かしの合唱等で緩く楽しい熱いひとときを過ごしました。
2018年6月3日日曜日
第43回安城市消防団消防操法競練会
頑張ったけど 6月3日(日)午前
第43回安城市消防団消防操法競練会、小型ポンプの部・市内26分団の頂点に立ったのは安城市東部の三別分団でした。
4月から夜毎に特訓を重ねてきた今村消防団は、残念ながら入賞を逃しました。若手で編成された今年のチームはスピード感があり、動きは見事でしたが僅差で結果に至りませんでした。
今年も町内防災訓練で、この操法をご披露出来るよう消防団にはお願いしているところです。
(カブトムシの幼虫)
会場の一角、防火防災グッズ展示場の脇で、カブトムシの幼虫が配られていました。消防団有志の方が育てたもののようで、引き取りリピーターが訪れていました。
第43回安城市消防団消防操法競練会、小型ポンプの部・市内26分団の頂点に立ったのは安城市東部の三別分団でした。
4月から夜毎に特訓を重ねてきた今村消防団は、残念ながら入賞を逃しました。若手で編成された今年のチームはスピード感があり、動きは見事でしたが僅差で結果に至りませんでした。
今年も町内防災訓練で、この操法をご披露出来るよう消防団にはお願いしているところです。
(カブトムシの幼虫)
会場の一角、防火防災グッズ展示場の脇で、カブトムシの幼虫が配られていました。消防団有志の方が育てたもののようで、引き取りリピーターが訪れていました。
ラベル:
消防団
2018年6月1日金曜日
本棚・家具の固定をもう一度考えよう
本棚・家具の固定をもう一度考えよう 危機管理教育研究所 国崎信江氏
地震では、家が揺れるとともに家具も揺れ、移動し、飛ぶこともあります。家具の移動とともに中身動く。家具の高低、重い軽いに関係なく、すべての物が動く。テーブルは固定しなければ動きます。『テーブルの下にもぐって安全を確保する』は小さい頃からの刷り込み。体の安全を守るため他の全方法をさがす余裕と準備を心がけたい。特にキッチンは危険な物で溢れている。
『物の固定は、逃げる時間を稼ぐこと』
知っていることで守られる命、知らないことで失う命。自分の身は自分で守る。小さい頃からの刷り込みに頼らないようにしたい。ブロック塀に近づかない。
地震では、家が揺れるとともに家具も揺れ、移動し、飛ぶこともあります。家具の移動とともに中身動く。家具の高低、重い軽いに関係なく、すべての物が動く。テーブルは固定しなければ動きます。『テーブルの下にもぐって安全を確保する』は小さい頃からの刷り込み。体の安全を守るため他の全方法をさがす余裕と準備を心がけたい。特にキッチンは危険な物で溢れている。
『物の固定は、逃げる時間を稼ぐこと』
知っていることで守られる命、知らないことで失う命。自分の身は自分で守る。小さい頃からの刷り込みに頼らないようにしたい。ブロック塀に近づかない。
2018年5月29日火曜日
小学校5年生の田植え体験
5月29日(火)今池小5年生2クラス70名余 今池町上倉地区、約400㎡、(収穫予定12俵720㎏)
黄金色の麦畑に囲まれた一角の田んぼには、環境保全会と今村農用地利用改善組合の『田んぼの先生たち』がきれいに水田耕作して、既に早苗が用意されている。
恐る恐る田んぼに入って、いきなり足を取られる。履物がはまって身動きがとれない。生徒は覚悟をきめて裸足となり、またキャーキャー。にぎやかな田んぼ風景。はじめは恐る恐るでしたが、後半は泥だらけになって一生懸命。彼らが土に触れることで、田んぼも子供たちも元気になって、苗が育つ。秋の実りが、待ちどうしい。
泥まみれの服、お母さんゴメン。洗濯手伝うよ。
黄金色の麦畑に囲まれた一角の田んぼには、環境保全会と今村農用地利用改善組合の『田んぼの先生たち』がきれいに水田耕作して、既に早苗が用意されている。
恐る恐る田んぼに入って、いきなり足を取られる。履物がはまって身動きがとれない。生徒は覚悟をきめて裸足となり、またキャーキャー。にぎやかな田んぼ風景。はじめは恐る恐るでしたが、後半は泥だらけになって一生懸命。彼らが土に触れることで、田んぼも子供たちも元気になって、苗が育つ。秋の実りが、待ちどうしい。
泥まみれの服、お母さんゴメン。洗濯手伝うよ。
ラベル:
活動報告,
環境保全会,
今村農用地利用改善組合
2018年5月28日月曜日
KATCH「地元がパラダイス」で放送されます
『今村キッズウォーキング』 今村の魅力がKATCH「地元がパラダイス」で放送されます
新安城駅の北と南のまちの魅力さがしを、子供たちが歩いてさがすKATCHの企画に、東栄・今本・住吉・今池の子ども会が参加して、4月30日に撮影が行われた。
3月11日に実施された大人の「ぶらり今村ウォーキング」に対して、今回はその子供版。名鉄線路の北側の子15人が南を、南側の子13人が北を、それぞれ訪問して商店街や会社、公園や森を訪ねるもので、道中の交通安全のため保護者が後に続いた。
白山神社を起点として、南は動物をシンボライズした公園を結ぶ作野遊歩道を歩いたり、マキタ本社を訪ねたり、北は今村の老舗呉服店や北部小学校のなんじゃもんじゃを訪ねました。これらの探索経験が、彼らの成長を通して将来どのような「今村」の実となるか楽しみです。最後は白山神社境内で大縄跳びをして南北交流を深めました。『テレビに映った?』かは、5月28日〔月〕19時からの放送をお楽しみに。
新安城駅の北と南のまちの魅力さがしを、子供たちが歩いてさがすKATCHの企画に、東栄・今本・住吉・今池の子ども会が参加して、4月30日に撮影が行われた。
3月11日に実施された大人の「ぶらり今村ウォーキング」に対して、今回はその子供版。名鉄線路の北側の子15人が南を、南側の子13人が北を、それぞれ訪問して商店街や会社、公園や森を訪ねるもので、道中の交通安全のため保護者が後に続いた。
白山神社を起点として、南は動物をシンボライズした公園を結ぶ作野遊歩道を歩いたり、マキタ本社を訪ねたり、北は今村の老舗呉服店や北部小学校のなんじゃもんじゃを訪ねました。これらの探索経験が、彼らの成長を通して将来どのような「今村」の実となるか楽しみです。最後は白山神社境内で大縄跳びをして南北交流を深めました。『テレビに映った?』かは、5月28日〔月〕19時からの放送をお楽しみに。
2018年5月26日土曜日
中学生防災隊防災教室
中学生防災隊防災教室 5月26日(土)今本コミセン
32名の東山中学生を受講生として、応急手当や簡易トイレの組み立て、避難所生活での非常食作りなどを体験してもらいました。震災が発生した時、地元にいる若い力に期待が高いのです。日常の物で、生き残る工夫を体験したことが、いつかの日か役立つのです。
32名の東山中学生を受講生として、応急手当や簡易トイレの組み立て、避難所生活での非常食作りなどを体験してもらいました。震災が発生した時、地元にいる若い力に期待が高いのです。日常の物で、生き残る工夫を体験したことが、いつかの日か役立つのです。
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自主防,
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