明るくきれいになりました。 4月10日〔月〕
白山神社北側の道路、専超寺・崇福寺との間の舗装が新しくなりました。以前は細かな砂利が剥がれ、それが拡大して穴ボコがあちこちに出来て難儀をしていました。地元の土木要望に加えて町内会も支援して今回の舗装となったもので、新しい舗装は耐久性も通常の黒舗装と同等で、明るくなりました。まだ新品ですが、風雨と歳月でいい味の道になると思います。
2017年4月10日月曜日
2014年9月28日日曜日
八千代病院で防災訓練が行われました
平成26年9月27日(土)午後、八千代病院にて防災訓練が行われました。この事が中日新聞に掲載されました。
トリアージなど震災想定し訓練 安城・八千代病院 平成26年9月28日(日)中日新聞 三河版【24】
南海トラフ巨大地震に備えた防災訓練が27日、安城市住吉町の八千代病院であった。医師や看護師のほか地元の安城碧海看護専門学校の学生ら130人が参加した。
東日本大震災と同じマグニチュード(M)9規模の地震が発生し、多数の傷病者が搬送されたと想定した。
負傷者役が次々に搬送されると、医師が「痛いところはないですか」と声を掛けて診断し、重症度に応じて治療の優先順位を決めるトリアージをした。
弥政(いよまさ)晋輔院長(59)は「今後も訓練を重ね、職員の防災意識を高め、災害への備えを漫然にしたい」と話した。
トリアージなど震災想定し訓練 安城・八千代病院 平成26年9月28日(日)中日新聞 三河版【24】
南海トラフ巨大地震に備えた防災訓練が27日、安城市住吉町の八千代病院であった。医師や看護師のほか地元の安城碧海看護専門学校の学生ら130人が参加した。
東日本大震災と同じマグニチュード(M)9規模の地震が発生し、多数の傷病者が搬送されたと想定した。
負傷者役が次々に搬送されると、医師が「痛いところはないですか」と声を掛けて診断し、重症度に応じて治療の優先順位を決めるトリアージをした。
弥政(いよまさ)晋輔院長(59)は「今後も訓練を重ね、職員の防災意識を高め、災害への備えを漫然にしたい」と話した。
場所:
日本, 愛知県安城市住吉町
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