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2021年3月26日金曜日

安城北部小「感謝の会」

 安城北部小「感謝の会」  3月9日(火)

 今年の感謝の会は、コロナウイルス感染症対策のため各クラスに分かれて行われました。

 2年のクラスでは、楽寿会の皆さんのお世話で植付けた夏野菜の世話をして、水やりの苦労や収穫して食べた感想の発表や野菜のクイズが出されました。児童たちから歌やダンス、お花と感謝の気持ちを書いたカードをプレゼントされ、楽しい時間を過ごしました。



2021年3月1日月曜日

安城北部小「なんじゃもんじゃ」お別れ会

  安城北部小のシンボルツリー「なんじゃもんじゃ」(ヒトツバタゴ)が枯れてしまいました。小学校の卒業式の日の午後に、お別れ会が開催されます。

 北部小の「なんじゃもんじゃ」は、昭和2年に今本町在住の神谷礼治氏から寄贈され植樹したものです。当時は、高さ1.5m、親指位の太さの小さな木でした。

 それから93年、北部小の多くの児童、地域の人々を見守り続け、平成31年2月には、市指定天然記念物に認定されました。しかし、昨年の5月には、緑の葉もなく白い花も身に付けず、静かに枯れてしまいました。

 この大樹を愛おしく思っている方々や、数々の思い出がある人たち皆さんに見守られながらの「お別れの会」が開催されることになりました。参加者には、北部小の「なんじゃもんじゃ」の枝が思い出の品として分けられますので多くの参加を期待しています。                          

日 時  令和3年3月19日(金)14時~16時(小雨実施)
会 場  安城市立安城北部小学校(校庭・なんじゃもんじゃ前)
主 催  安城北部小学校
共 催  安城北部小学校区町内会、北部小なんじゃもんじゃを愛でる会
参加者  お別れを希望される方

内 容

開式
 主催者・校長あいさつ、児童のことば、枝切断・枝分け説明   なんじゃもんじゃの花

その他
・校内への車の乗入れは禁止です。徒歩または自転車で来場してください。
・新型コロナウイルス感染症対策(検温・マスク着用等)をして参加ください。
・開会時間中、都合の良い時間に来場ください。
・当日参加できないが枝分けを希望される方は、学校及び各町内会にお問い合わせください。 

3月22日(月)~26日(金)9時~16時まで




2019年11月9日土曜日

安城北部小学校学芸会

 11月9日に、安城北部小学校の学芸会が体育館で行われ、初めに、校長先生のあいさつの後1964年東京オリンピック聖火ランナーを務めた伊吹さんから児童にトーチによる未来への引継ぎが行われました。   
各学年の、群読、合唱劇、劇、音楽劇、発表等が行われ、4年生の発表では、来年行われる東京オリンピックに思いをよせ、55年前に行われたオリンピックを調べることで来年への期待が膨らんでいました。
6年生は、「火垂るの墓」の劇が演じられました。戦争の悲惨さ、そんな戦争の中で懸命に生き続けようとした兄、妹の姿を熱演し、命の大切さ、生きることの尊さを、精一杯伝えていました。

2017年2月27日月曜日

北部小学校1年生 むかしあそびの会

2月13日。4クラス120人。インフルエンザによる学級閉鎖のため2週間ほど繰り下げて、もと『子ども』だった楽寿会有志17人を先生に、むかしあそびの会が開かれました。八っつの遊びステーションを順々に巡る方法で始まったけれど、途中からはもう・・・・

2016年2月22日月曜日

北部小学校1年生 むかしあそびの会

2月15日。5クラス145人。先生役は、もと『子ども』だった楽寿会有志16人。体育館が完成直前のため、各教室で遊び体験をしました。1年生の隣のクラス、さぞや・・・



2016年2月17日水曜日

北部小学校6年生と東海道の清掃

 2月9日午前8時40分から一時間東海道松並木の会では、朝、小学校登校児童との『おはよう』声かけをしています。いつもは、ちょっと見の児童たちと、今日はずーっと一緒に歩道清掃をしました。竹ぼうきや熊手、庭ほうきを手に、つつじの根元に隠れている、こぼれ松葉や松かさをワイガヤしながらかき集めました。
 安全のため、歩道の車道側は会のメンバーで、歩道内は子供たちが頑張って、軽トラいっぱいのビニール袋20個ほどが集まりました。
 明日からは、また、元気一杯『おはよう』で会いましょう。


2015年12月7日月曜日

子ども会育成会もちつき大会

子ども会育成会もちつき大会
  晴天に恵まれた北小校庭には、4組の臼(うす)と杵(きね)、たくさんの炊飯器と釜(かま)、64升32臼分のもち米が準備されました。昨年は500人の子ども達でしたが、今年は約650人が参加したとのこと。これをサポートしたのが、子ども会・育成会の役員・母親連。
時間別にマイ器を持って650人の子どもたちが登場。小さな杵でペッタン・ペッタン。そしてきな粉・アンコ・醤油、盛りあわせの、つきたてのお餅と、豚汁をいただきました。おいしい、あったかい、ありがとう、お母さん達。

2015年1月30日金曜日

安城北部小学校、1月終わりの二日間

 

むかしあそびの会


1月29日(木)午前9時半、1年4クラスと楽寿会〔昔の子ども〕有志16人



感謝の会、ほくとまつり

児童たちを見守ってきた、学区の町内会、楽寿会、交通指導員、スクールガード、それぞれの代表の方々るコーラス『ありがとう』を披露。また各教室では、『ほくとまつり』として、3年生は今村楽寿会さんを通じて体験した活動を、子どもたちが楽しめる会として紹介していました。
 楽子会(らくごかい)と楽寿会(らくじゅかい)ワールド、楽寿会体験ミュージアム、楽寿会マスター。4年生は福祉の視点から、からだが不自由ということ・おとしよりの大変さについて生活実感することを考える。5年生は米をテーマに、食料自給率の秘密・和食の世界・和食と洋食の世界を。
 6年生は東海道をキーワードに、安城の歴史、松並木の発表などを。秋11月の『学芸会』とは異なり、各クラスが個性的な企画を発表しました。