ごみステーションに監視カメラ設置

ごみステーションの管理は、組のクリーン推進員と利用者の清掃当番で行っており、多くのステーションは良好な状態となっていると思われます。しかし、一部のステーションでは利用者以外の番号の無いごみや不法投棄ゴミが多く見受けられます。これらのごみは、粗大ごみや決められた分別・時間等も守られていないため、清掃当番の皆さんが大変苦労しています。
そこで、不法投棄等が目立つステーションに監視カメラの設置を行いました。監視カメラは、市の清掃事業所から貸し出されて6箇月間設置されます。