かねてから回覧を通じて募集をしてきました巫女舞師匠。新任お二人が巫女舞師匠陣に加わりました。
(新任)巫女師匠 東栄町2号組
東栄町9号組
今村白山比賣神社の行事催行の際に奉納される巫女舞の、所作指導・着付け・明治川神社での舞の奉納などのお世話。笛太鼓のシテ方の方々とともに、地元に伝わる伝統文化の継承指導者として期待されます。
かねてから回覧を通じて募集をしてきました巫女舞師匠。新任お二人が巫女舞師匠陣に加わりました。
(新任)巫女師匠 東栄町2号組
東栄町9号組
今村白山比賣神社の行事催行の際に奉納される巫女舞の、所作指導・着付け・明治川神社での舞の奉納などのお世話。笛太鼓のシテ方の方々とともに、地元に伝わる伝統文化の継承指導者として期待されます。
12月も終わりに近づき 今年度の子ども会もあと数か月となりました。
12月10日にはバスを借りて ららぽーと東郷まで行ってきました。VSパークでは自由に思い思いのアトラクションを体験して、役員も子供と楽しい時間をすごしました。子供たちの笑顔に大人も笑顔になれる1日でした。
サポートについてくださった保護者の方にも感謝です。 ありがとうございました。
今から20年前、国道1号線の歩道拡幅整備を機に、平成15年(2003年)10月15日ボランティアサポートアダプトプログラム協定書が締結された。
国道一号線の歩道・地下道、ポケットパークの清掃活動を、地域住民・東山中学校生徒・八千代病院・碧信事務センターのメンバーが東西2地区で実施し、今年で20周年を迎えることとなる。今年の秋を目途に20周年記念イベントを計画し、班長会を開催してその内容を協議するとともに、Route1・安城の課題を話し合った。
他のボランティアグループの抱える課題と同様に、地域住民メンバーの高齢化とメンバーの減少、新メンバーの勧誘方法などが課題として話し合われた。
予てから要望のあった今本墓地駐車場が墓地の南西部、サニーサイド保育園と石田川の間に姿を見せています。(12月14日現在・完成検査前)。場内は通路部分と駐車スペースに別れ、ゆったりした構成。墓地へは緩やかな階段で通行できます。墓参者の駐車場ですので、一般車両の入場駐車は禁止・不法駐車となります。使用開始は引継ぎ手続きの関係で、年明けしばらく後となります。
◎年末特別パトロール 12月10日(土)
県内の犯罪・交通事故の悲劇が続いています。
犯罪抑止を願って東栄今本のパトロール隊員有志が一同に会し、年末特別警戒パトロールを実施しました。またデンパークでは、市内の町内会・事業所の青パト組織から青パト48台が集結し、合同出発式が開催されました。
みんなの安全安心のために。
県内の犯罪・交通事故の悲劇が続いています。犯罪抑止を願って、各地で住民の活動が続いています。
市内の町内会・工場事業所の青パト組織から48台が一同に集結して、合同出発式が実施された。市長、警察署長の訓示を受け、「頑張ろう」コールのあと、夕闇迫る各所属に帰投しました。みんなの安全安心のために。
12月も終わりに近づき 今年度の子ども会もあと数か月となりました。
12月10日にはバスを借りて ららぽーと東郷まで行ってきました。VSパークでは自由に思い思いのアトラクションを体験して、役員も子供と楽しい時間をすごしました。子供たちの笑顔に大人も笑顔になれる1日でした。
サポートについてくださった保護者の方にも感謝です。 ありがとうございました。
12月17日(土)今村公会堂
好評でした6月の子どもコンサートに続き、今度はクリスマスコンサートと名うっての「大人のためのコンサート」が、古祀ひかりウインドオーケストラを迎えて開催されました。
会場の外は小雨そぼ降る寒さでしたが、公会堂はブラスの音色に誘われて、ぽかぽか温かい空気に包まれました。演奏を聞く皆さんの平均年齢は70代(?)とみましたが、前半のクリスマスソングから楽器紹介に続いて後半の「明日があるさ」(中村八大)、「見上げてごらん夜の星を」(いずみたく)、なじみの曲になると手拍子・拍手が鳴りやまず楽しい空気に包まれました。そして最終章の「マツケンサンバ」で大盛り上がり。30名の演奏者と50名の聴衆で約一時間の楽しいひと時を過ごしました。
町内には沢山の公園があります。北部区画整理事業で計画的に作られた東栄町の公園も整備後20年余の歳月を経過して、地域の日常風景にすっかり溶け込んでいます。当初植えられた幼木が今は立派な高木となり、心地よい日陰を演出する存在となっています。「公園デビュー」という言葉があるように、公園は憩いの場、出遭いの場です。公園を愛する、楽寿会・子ども会・それぞれの公園愛護会の皆さんのおかげで、園内は清掃・除草がされて、心地よいくつろぎの場となっています。
本年度以降、右の3公園の世話人を募集します。例えば、公園が立地する号組の有志(2月の組総会で協議下さい)、公園まわりのお宅で公園の環境に関心のある方々、町内会事務所にご連絡下さい。
世話人を募集する三つの公園
1、高根公園(0.50ha)
2、上倉公園(0.25ha)
3、横根畑公園(0.10ha)
公園愛護会組織の結成要件
1、5人以上で構成される団体
2、公園清掃を月1回以上実施
3、公園除草を年3回以上実施
4、花壇等の手入れ
安城市からの報償金
1、均等割 ひとつの愛護会に年額
2、面積割 100㎡当たり年額
新型コロナ感染防止の観点から、今年も規模を縮小して救命救急講習会が実施された。
安城消防署北分署から指導講師をお招きして、男性3人と女性2人の受講者に、映像による講習と3体の「お人形」による実技指導が実施された。
韓国イテウォンの大惨事現場での救命処置映像が生々しく流れました。いざという時、一刻を争う時、私たちは冷静に対処できるか、訓練の積み重ねが大切です。
11月7日現在、390戸のシート提出がありました。シート記入例を目にした人が何を感じたか。『こりゃ大変だ。我が家も考えてみないと』と皆さんが思っていただけたこと、「災害を自分事と捉えること」こそが肝心なのです。そして限られた期限・時間でシートに書き起こしていただけた方と、一方「難しい」・「大変」と考えシート記入を躊躇された方。それぞれの方に「町内災害イメージの雨が浸透し」これからの準備、備え、心構えに大きな影響を与えられた事こそが、今年の町内会防災訓練の成果と考えます。回収件数、数字だけで今回の「災害イメージシート」作戦を評価するのは当たりません。災害を自分事と思う事が大切なのです。
私達が住む土地は、地震災害が比較的少ない碧海台地と呼ばれる約1万年前までに隆起してできた平坦な台地と、そこを河川(猿渡川水系など)が浸食し浅い谷沿いの低地で構成されています。低地には「盛り土」平坦地化して北部小学校を設けたり、区画整理事業で低地を整地して出来た平坦地で構成されています。が、地震による「ゆれ」「液状化」は土地の高低や隠された低地で地耐力が異なります。先月に示した「国土地理院の土地条件図」に示された、東栄今本の各号組の立地場所によって地耐力の差が隠されていることを、是非知っておきたい。
災害イメージシート解析の第一歩は、日頃の地震対策として居住者がどんなことに留意されているかをまとめる。次に号組の立地場所、地耐力の差から、留意すべき点を組別にまとめる予定です。
10月16日、わっしょい!わっしょい!!
町内に子供たちの元気な声が響き渡り、今年は餅投げも屋台もあって、子供たちはとってもわくわく・キラキラしていました✨10月30日には、ふれあいスポーツ大会も行われ、子供会対抗ボウリング大会では優勝👑親子で協力したり、楽寿会の方にグランドゴルフの打ち方を教えてもらったり、ふれあいたっぷりの優しさいっぱいの運動会でした😊 お祭りもスポーツ大会も子供たちの笑顔をたくさん見られて嬉しかったです。皆様のおかげで楽しい経験ができました。ありがとうございました。
今年の町内会防災訓練、災害イメージシートの作成作戦で動いていますが、反響は様々。10月初めの回覧でシートが配られた数日後、楽寿会会員でかっ達な活動をされているご婦人から『記入はとてもむつかしい』との反応。続いてもう一人の女性からは『書き起こしで乱雑になってしまったので清書用シートを希望』の声がありました。続いてある男性からも同様の追加希望あり。
自分に降りかかる災害を想像するにあたり、メディアで紹介された阪神淡路・東日本大震災などの各地の災害も、当地では第二次大戦末期の三河地震以後、台風を除いて大きな災害を経験していません。それだけ安全な所と思い込んでいる我が地域です。
下の図は、過去に幾度となく提供してきた国土地理院提供の土地条件図。区画整理事業が進み、今は整備された道路区画や圃場が展開していますが、50年前までは碧海台地上を河川が浸食した旧河道や低湿地、盛り土地、平坦化地が隠されていて、今は微高地・微凹地となっています。自宅がどの要素の上に立地しているか、災害イメージを想像する場合の参考としてください。
天候が危ぶまれましたが、今池小学校5年生2クラスの68人は先生に引率されて元気よく集合し、 今村環境保全会の皆さんから稲の刈り方、束ね方を教わり、代表児童2人が皆が見つめるなかで試みに刈ってみました。その後全員が手に手に鎌を持ち、手元を気づかいながら刈ってみます。徐々に自信が付いたのか、鎌で稲を切る感触はこれまでに経験のない切れ味で楽しくなってきたようでした。
難しかったのは稲の束ね方で、すげ縄の結び方を個別に教わり何とかできるようになりました。
30分を経過する頃から雨が落ちてきて、残りの稲はコンバインであっという間に刈り取られました。
この素早い機械での刈り取りに、皆から拍手が沸き上がりましたが、苦労して安全に刈り取る自分達の動作に対して、瞬時に刈り取りできるわけで感心ひとしおであったと思われました。多くの児童から楽しかったとの感想が聞かれましたが、なかには虫の苦手な子もいて、しきりに服のあちこちを手で払い虫を落とそうと躍起になっていた一方で、虫やザリガニを捕まえては自慢そうに見せている一面も見掛けることができた秋でした。